THYMEインストアイベント080824 in アリオ八尾

到着したら、THYMEは『晴天』を歌ってる最中でした。
まあ、何とか2曲は聴けましたが…
後ろの立見でthymeの歌う様子を見てました。
座り席は満席でしたし、結構立見もいましたネ。
続いて『Wander Land』でライブは終了です。
物販は結構並んでました。
20人ぐらいは買ってくれたんじゃないでしょうか?
私も、あいさつ替わりに、まずは1枚買って遅れたお詫びをしに行きました。
ついでに、土曜日にもらったKyo-Miのフライヤーを見せておきました。
そうすると、何とKyo-Miさんも物販の列に並んでました、子供連れて。
土曜日行けたら行くようなことを言ってはいましたが…
日曜日のKyo-MiさんはTVの時のような感じでした。
やっぱり、ライブの時とお母さんの時とでは印象が違うんでしょうねぇ。
そして、イベント会場を立ち去るのを見送った後、中のスーパーでお弁当とビールを買って昼食をとり、今度は2列目の見易い場所で待つことに。
うたた寝をしていた16:40分頃にTHYMEは再び登場しリハーサル開始。
何と歌ってくれた曲は『優しい歌がある場所へ』でした。
最初はセットリストにあるんだと思ってたんですが、結局セットリストにも無いし、アルバムにも入って無い曲だったので、川口でこの曲を好きだと言った私の為に歌ってくれたの☆カナって誤解しておきました。
でも、本トこの曲は好きです。
ドキドキします。

で、17時2部がスタートです。
ちなみに、thymeの衣装は紫のパンツに黒のブーツは上はノースリーブの灰色のシャツでした。
あいかわらずスレンダーでカッコイイです。
大阪でもバンド編成でした。
キーボードが加わってました。
うれしいんですけど、セコイ話し、どうやら移動が新幹線のようですから、一人往復3万ぐらいかかるわけですよ。
3人メンバー増やしたら9万円も余計に出費が増えるのにと思ってました。
と言って、100枚近くは売れなかったような気もしますし。
まあ、力入れてもらってるってことですネ、アルバムの発売に向けて。
話はそれました。

1;Hello
2;forever we can make it!
MC(自己紹介&サポート紹介&『Fly Away』)
thyme「夏休みでお孫さんを連れたお婆さんの姿が目立ちます。私もお婆ちゃんが大阪にいて、小・中・高と夢は歌手だったので、小学生の時はお婆ちゃんの前でフリ付きで披露してました。今の姿もビデオに撮ってお婆ちゃんに見てもらってます。小さい頃思い描いていた夢は持ちつづける事で強い思いが生まれる。懐かしい感じの曲です。」
3;Fly Away
MC(大阪・『晴天』)
thyme「大阪はシビアな街だと聞いていたのに、一番温かい街。最後まで見ていってくれる。『晴天』はアルバムのリード曲で、私達をデビューで導いてくれた曲です。」
4;晴天
MC(アルバム告知)
5;Wonderland
サイン&握手会

そういえば、神山さやか時代に大阪でイベントやった時にお婆さんが来てたんでしたっけ?
そんな記憶が蘇りました。
今回は席は全部埋りませんでしたが、それでも立見含めるとイッパイの人でした。
しかも、今回は一部の時以上にクラップをしてくれていや感じです。
メンバーも結構ノリノリでやってました。
サイン&握手会は、一部よりは残念ながら少なかったのもあって、私は2回行っちゃいました。
最初はどうしてもアルバムの『first 9uality』の『9』のわけを知りたかったので。

9はデビューしたのも9月だし、アルバム発売も9月。THYMEのラッキーナンバーが9かなと思って

ということでした。
なるほど!
2回目は、ふと相棒を連れて行ってたことを思い出して、相棒と握手してもらおうと思ったのがキッカケです。
やぐっつぁん橋本愛奈ちゃん(はしもん)とは握手してるんですが、肝心のさやかちんと握手してなかったということに気付いたので。
ついでに「優しい歌がある場所へ」が聴けてうれしかったことを伝えに行きました。
珍しく、2回とも満足のいく握手会が出来ました。
珍しい。
それで、最後見送ろうと片付け終わるのを待って、立ち去るのを見送ってました。
まあ、気付いてはもらえませんでしたが。
で、正直、気付いてもらえないんなら待つべきじゃなかったことは後で知りました(なっきぃ〜)
待たなかったら、準急とか乗れたので20分は早く到着出来たんですよね、心斎橋に…