TOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOY 051121 - LOVE『thyme〜タイム〜』日記

今回は、柴田あゆみさんが帰ってきて四人での放送です。
まずは、柴田さんが休んだカジュアルディナーショーの報告からでした。
メロン記念日関連の唄った曲の紹介をしていました。
稲葉さんと唄ったのが『告白記念日』『シャンパンの恋』『ENDLESS YOUTH』で、柴田さんのソロが『MI DA RA摩天楼』『レモンタルト』『赤いフリージア』だったそうです。
生バンドはとっても良かったそうです。
レポでも見ましたが『レモンタルト』は四人で唄いたかったとラジオでも言ってました。
またこの曲で、会場を巡回するんですが、その時の心境はヴァージンロードを歩いてるようだったそうです。
裏話としては、何回か歌詞間違えたそうです。
早く、斉藤瞳さんのカジュアルディナーショーを是非お願いしたいものです。
とりあえずは、メンバーの日記まとめておきます。
柴田さんは、１１月１８日に久しぶりに、石川梨華さんとパスタを食べに行ったそうです。
そこで、カジュアルディナーショーを控えた梨華ちゃんの為にアドバイスなど、パスタを噛む暇も無いほどのおしゃべりしたそうです。
ちなみに食べたパスタはマグロが入ってたやつだそうです。
大谷雅恵さんは、通販で羽毛布団セットを買って寝たのですが、呼吸が苦しく目がかゆくなったそうです。
原因は羽アレルギーだそうです。
結局、毛布二枚とタオルケットで寝てるそうです。
そんなアレルギーもあるんですね。
村田さんは、家族紹介シリーズの二回目、母親の紹介でした。お母さんは性格的に静と動が一緒になったような人で、動は自分が熱くなる事、例えばスポーツ観戦などでは、火の玉主婦になって吠え始めるそうです。
ひとみんの日記は後で。
『マイフィーリングミュージック』は
柴田さん『BANG!BANG!バカンス（SMAP）』
ひとみんがよくＳＭＡＰさんを聴いていて、ハロ★プロパーティの楽屋でテンション上げる為に、皆で聴いている曲だそうです。
大谷さん『まだまだ僕には（SOMETHING ELSE）』
『シャンパンの恋』や『レモンタルト』を作ってくれたSOMETHING ELSEの今井さんがリードボーカルをとってる曲だそうです。
村田さん『粉雪（レミオロメン）』
村田さんの携帯の着歌だそうです。
ひとみん『君をさがしてた？THE WEDDING SONG？（CHEMISTRY）』

今回はCHEMISTRYさんの曲をかけたいと思うんですが、あの、最近、あの、ニューアルバムを出したじゃないですか、CHEMISTRYさん、出されたんですよ。なんですが、なんですが、ちょっと古い曲が、あの〜、無性に聴きたくなって、あの、なんかね、懐かしさにひたりたくなって、で、この曲はすごい色んなバージョンがあるんですよ。なんだけど、あえて、ちょっと今回は、あの、このバージョンを選ばせて頂きました。

　

『君をさがしてた？THE WEDDING SONG？（CHEMISTRY）』

　

もう、あの、なんだろう、あたしが、もし将来結婚する時とか、この曲とか、まあ、何、流したいなと思う１曲ですね。まあ、いっぱいあるじゃないウェディングソングって、だけど、この、まあ、将来の旦那さんとかにこんな思いを伝えられたらいいなと思うそんな感じの曲でございます。そして、この曲をね選んだ理由がもう一つあるんですけど、後々きっとわかると思いますので、あの、この番組を最後まで聞いて頂きたいと思います。

ということで、斉藤瞳さんの日記に続きます。

１１月１５日。

この日は、私の両親の２５回目の結婚記念日でした。
２５年前、パパは２８歳、ママは２３歳。
２人とも趣味でダンスをやっていて、そこで知り合ったらしい。
結婚というものがどんなものなのか、当たり前だけど経験がない為、分からないけど、楽しいばかりではないのは確かだと思う。
娘２人をここまで育てるのだって大変な事。
私自身、ものすごく結婚願望は強いし「素敵な家庭を作る！」なんて、今は言ってるけど、実際は軽く言うほど簡単な事ではないんだろうと思う。
そんないろんな苦労も乗り越えてきた両親。
ホントにすごいと思う。
私はホントにパパ、ママが大好き。
パパは、娘の私から見てもカッコ良いと思うヨ！
ママは、私のとって理想の女性です。
そばにいてあげれない分、寂しい思いをさせてしまっているけれど、私は、パパ、ママの娘として産まれてきて良かったなと思っています。
これからの２人の人生に幸ある事を願っています。

「お嫁に行くんですか」とか、式の途中で両親に送る言葉のようだとか、総ツッコミされてました。
マイフィーリングミュージックを選んだ理由が、ひとみんの両親の結婚記念日＝銀婚式だからだそうです。
とりあえず、一つガッツポーズしたいことがあります。
ひとみんの両親より、だいぶ年下だと判明しました、私が。
結婚というものを拒否していますが、唯一、ひとみんとなら結婚したいと常々思っているので（危ない考え方だな）、両親が年上で良かった。
なんか、すっごくうれしい。
とりあえず、CHEMISTRYさんの『君をさがしてた？THE WEDDING SONG？』何回も聴きますね。