FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ0509013

メロン記念日だけの二回目ですが、今回はこそこそと始まりました。
まずは『趣味などを長続きさせるには』との話題から。
斉藤瞳さんは「私も、まあ趣味と言うか、こだわりを持ってずっと続けているということは『ネイル』ですね、やっぱり。自分にとって一瞬でも興味を持った瞬間から、これはもう自分の人生に欠かさないくらいまで思いが強くなったから、もう5年間やり続けておりますが。やっぱり、きちんと興味を持ったことにはこだわりを持たないと長続きしませんねということですね。」とのこと。
さすが、ひとみんは良いことを言います。
ただ、こういう人はこだわりを持てない人だと思いますよ。
村田さんは「仲間とか作っちゃえばいいんじゃないかしら」とのこと。
柴田さんは村田さんの話しを展開して「切手収集している人と一緒に仲間になったら、ダブったらこれチェンジみたいな」とのこと。
それはハロプロのトレーディンググッズのアピールですか。
もういっちょ、柴田さんはフットサルを例に出し「人がいるからもっと上手くなろうとか、試合があるからもっと上手くなろうとか、向上心が生まれる、よけいに」と言ってました。
ひとみんが、最後まとめて「ちょっとこだわりをきちんと持って、仲間を作ってみて、向上してほしい」とのこと。
この番組でまとめるの初めて聴いたような。
『東京にはこれがあるのか』と思ったこと。
大谷雅恵さんは逆で「ゴミステーションが無い」とのこと。
大阪もマンションとかじゃないと見かけませんね。
私の実家の角が、ゴミ収集日にはゴミ捨て場になりますからね。
室蘭にはあるんですね。
ひとみんは「ひと的には、やっぱり、つくづく自分の田舎と本トにこれは都会は違うって思うのは、電車とかバスの本数ですね。たとえば、本トに1本乗り過ごしたとしても5分後に来ます、それがね、やっぱり私は、衝撃的だったですね。私、電車が無いところだったでしょ。バスも1日3本しかないから、なんか5時間おきとかにしか通らないじゃん。で、さあ、乗り過ごしたらもう後がないのね、私の場合」とのこと。
一度行ってみたいですよね。
村田さん「そういうことが、ひとみんの時間を守るというキチンとした性格を作ったんじゃないですかね」と、素晴らしい見解を発表してました。
確かに、私も近い所ほど、遅刻します。
気持ちが緩むんですよね。
しかし、これは宮城県の番組だから東京と比べるのはいかがなものでしょうね。