平成教育委員会2005夏休みSP

矢口真里さん、総合3位、並びに、算数優秀生、おめでとうございます。
まず正解したのが、給食時間ではマンガ『美味しんぼ』に登場した『塩釜あわび』と『魯山人風すきやき』をかけた、頭の体操的な問題でした。
『あわび』をかけた問題では、最後の一人で正解でした。
ギリギリでしたね。
「12本の柵で六頭の馬を囲うには」という問題だったんですが、六角形作ればいいだけなんですが。
劇団ひとりさんに勝ちました。
「給食じゃない」と言っておいしそうに食べてるやぐっつぁんの表情が素敵です。
『すきやき』をかけた問題は「口+二画の漢字を10個」というものでした。
やぐっつぁんは見事四番目に抜けてました。
劇団ひとりさんはまたも食べられませんでした。
食べ物かかってると、やぐっつぁんは強いようです。
今後『やぐちひとり』で対決するときは、食べ物をかけてあげて下さい。
あとは、「江戸時代、将軍様が運んだ珍しいもの」という問題で大好きな『氷』と書いて正解しただけのような気がします。
最後算数の問題で、見た目だけで理由も無くすぐに書いた答えを正解で、一番早く書いたということで優秀生になりました。
賞品が『ホテルニューオータニエステ』だったので、きっとたけしさんの『家庭の医学』に出た時にストレスがたまってると言われてたのを覚えていてくれて、ストレス解消の為に選んでもらったのかも。
ちなみに劇団ひとりさんが理科で優秀生だったので、どうやら『やぐちひとり』のMCは理数系のようです。
ずっと、やぐっつぁんの声が響いていて、ワンショットで抜かれる機会も多かったです。
たった四問正解しただけなのに3位にもなれたし、たけしさんにも印象に残ったのではないでしょうか。