FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ050727

今回は『夏休みにしていたこと』からです。
ガキさんは「学校でひまわりを育てていたんですよ、毎日毎日おばあちゃんと一緒に学校まで行って。ひまわりの種ができるじゃないですか。それとって、また植えて、ということを繰り返してました。それは楽しかったんですよ」とのこと。
さゆが「楽しくできるって一石二鳥じゃないですか」と言ってましたが、今回のさゆ『一石二鳥』発言が多かったです。
ひまわりの種をとってハムスターのエサにするのかと思ってしまいました。
さゆは「夏休みの工作が一番印象に残ってます。絵描いたりとか。半分くらいお姉ちゃんやお母さんに手伝ってもらった」とのこと。
村田さんは「手芸、半分近くか以上お母さんみたいな」とのこと。
宿題って親に手伝ってもらったこと無いですね。
店をやってるので、両親共に忙しかったですからね。
メールできた夏休みの宿題の便利なやり方を紹介してました。
次は『泳げますか』という質問です。
ガキさんは「困らない程度に泳げます。そんなに上手ってわけじゃないんですけど、ちょっと浮きます」とのこと。
さゆは「まったく泳げない、泳ぎ方がわからない。ずっと浮き輪にのってプカプカ浮いてる派です」とのこと。
村田さんは「息継ぎはできなけど、潜水は好きだった」とのこと。
私もほぼ泳げません。
人間が浮くと言うことが信じられない。
また、海で浮き輪でプカプカしてると沖に流されそうで怖いです。
そして、水の中で目が開けられないので、潜水なんてとんでもありません。
泳げないっていうのはこれぐらいのことですよ。
ガキさんとさゆの水着は見たいので、一緒に泳ぎには行きたいです。
ちなみに村田さんの場合は申し訳ないですけど、是非斉藤瞳さんを同行してほしいものです。
最後は『ライブで、この時はつらかったこと』です。
ガキさんは「踊って大変とか、はあ、もう、ちょっと限界って言う時はあるけど、楽しくて、終わっちゃうとまたやりたいと思っちゃうんですよね。」とのこと。
応援してる方もそうですね。
限界かって言う時もありますよ。
特にメロン記念日のライブ会場での単独コンはモッシュの中、限界って思う時もありますが、結局終わればまた来たいって思うのと一緒ですね。
28日の司会は道重さゆみさんです。
楽しみ♪