大阪 恋の歌

やぐっつぁんの脱退ソング買ってきました。
とりあえず、初回限定２枚・通常盤１枚・ＤＶＤ１枚です。
追加するかは、検討中。
現在エンドレスリピート中です。
やぐっつぁんのパート『純情』『過去形』『驚かす』。
いつもに無くパートは少なく、脱退ソングにピッタリな意味深な言葉のみ。

自慢だったあんたが
いつも一緒のあんたが
いない

　

でも　それも　これも
私を驚かす

　

そう　ちょとした
いたずらなんやろ？

本ト、本ト、本トに『いたずらなんやろ？』って叫びたい。
そう言ってくれませんかね。
あまりにも、この歌詞と現実がリンクしすぎですよ。
実はいたずらでした。
プロモーション活動でした。
そう言ってほしい、本トに。
『自慢だったあんたが』をガキさんの声で唄われると

好きなんよ　まだ　好きなんよ
何度　何度　伝えても

でも、とりあえず、『ぎゅっと』って言葉に弱いらしいです。
まったく縁の無い言葉なんですけど。
この部分だけ聴いてるとれいなが好きになりそうです。
少しだけ朗報でした。
ＤＶＤはまだ見てません。
チラッとＣＤ屋さんの映像見てました。
ちょうどガキさんが梨華ちゃんとさゆに対抗して「よし、今日も二人よりも一番可愛いぞ」って言ってました。
見事テンパリました。

ＰＶで『いない』の時、口元だけ映るやぐっつぁんが印象的です。
やぐっつぁんはいないんだよって言われてるようで。
本トにやぐっつぁん、いないんですネ。
この曲の本来のメッセージですね。

このＤＶＤのメイキングで、石川さんのラストであることはわかりましたが、本来ならやぐっつぁんの新リーダーとしての初シングルだったはずなのに、そんな意気込みがまったくありませんでした。