好きやのに、遠くにいってしもうたん

昨日の日記で、あえてポジティブに考えようとしていましたが、やっぱり、現在驚く程、ローテンションです。
先月、東京の朝のワクワク感がまったくありません。
バスの中で聞いたヤンタンでローテンションになりました。
さんまさんの『ガキちゃん』発言で少しテンション上がったんですが、新曲『大阪 恋の歌』のよっすぃーのセリフ「好きやのに遠くにいってもうたん」が現実とリンクして、涙出てしまいました。
事実、大阪の夜でやぐっつぁんは、離れていってしまいました。
出来すぎのタイミングかもしれませんが、痛烈に心を破壊されました。
現在のオタ活動の土台がやぐっつぁんなのです。
斉藤瞳さんを好きなのも、神山さやかさんが好きなのも、すべての始まりは矢口真里さんを好きだったからです。
ましてや、新垣里沙さんは、矢口真里が作り出していたモーニング娘。という枠内で好きだったのです。
事実、当時二推しだったミキティーのいる乙女組のコンサートに行っても、やぐっつぁんがいないというだけで、ノレなかった自分がいました。
今日、群馬コンに行けることは、今の私にとって最高のプレゼントかもしれません。
たぶん、次モーニング娘。を見られるのが夏のハロプロコンだったら、ドンドン落ち込んでいっている現実を考えれば、オタ活動に終止符をうっていたかもしれません。
今日楽しみたいです、終わらない為に。