平成あっぱれTV

今日やっとゆっくり編集しながら見ました。
まずは可愛すぎのガキさんにつきます。和服の時はあまり映らなかったのは残念でしたが、白い衣装に着替えたガキさんが天使のようで、とても素敵で本当に良かったですね。クイズ楽しみにしてたんですが、今年は爆発力無かったですね。残念ながらCMに入ってしまったあのアメリカ大陸の発見者は何と書いたんでしょうか。気になります。かるたの時には、さすがのんちゃんと一緒にバカ女とラストから3番目(ラストツートップ卒業で現役1位)という実力を発揮しました。というよりガキさんの魅力でもあるせっかちが出たんですかね。「憎まれっこ、ではなくて、骨折り損のくたびれ儲け」で一生懸命『ほ』ではなく『に』を探してましたから。でもそのガキさんが可愛かったんで、間違ったぐらい愛嬌ですよ。ちなみに豊田のスポフェスにゲストに来ていた『なでしこジャパン』も二人とも忘れてましたね。のんちゃんはPKで対決したのにね。
やぐっつぁんは、前に書いた催眠術につきますね。本当に牛乳飲むのつらそうでしたね。和服姿も私服姿も適度に映してもらってましたし可愛かったです。クイズは残念ながら一問だけでしたが『野口英世』って確か幼少の頃『野口ごろう(字は知りません)』だったような記憶があるので、やぐっつぁんが『ごろう』と書いたのは、あながち間違いではないのではないかと思いますけど。
一つ気になったのは麻琴です。どうして振袖着るとお母さんみたいになってしまうのでしょうか?甘えたいっていう感じで良かったんですけどね。もう少し大人なら、そのすっごい暖かさが出る雰囲気はいいんですがね。麻琴についても好印象になっているので、すべて良い方に見がちなんですが、その部分を除いても客観的に見て、二年前の『江戸っ娘忠臣蔵』の時には、このおばさん誰?と真剣に思いましたから、その時よりは全然良いんですよ、可愛いんですよ。私服だとぜんぜん普通なんですけど、どうしてなんでしょうか。振袖は封印した方がいいかもしれませんね。ちなみに麻琴も日本TVのアナウンサーから「道重さん」と呼ばれてました。やっぱり5期から下は、知名度まだまだですね。ガンバレ!