ヤンタン041218

今日はやぐっつぁんと愛ちゃんの登場です。やぐっつぁんがヤンタン登場するのはたぶん三度目でしょうか。前回よりも結構しゃべっててよかったです。下手するとこの番組ほとんどさんまさんだけがしゃべってるもんで。後はあいづちか笑いのみになってしまう傾向があるのでよかたです。やぐっつぁんはさんまさんから「小さいのはいいですね、どんな生活しているのでしょう」と小ささを武器にしたことをほめられてました。アニメの話題で愛ちゃんは「ハウル」好きねんですが、やぐっつぁんはダメとのことでした。『紅の豚』についてもさんまさんの見なくていいとの発言に、愛ちゃんは「お父さんが好き」と言いやぐっつぁんは「男の人が大好き。男のロマンがある」と言ってましたが、いったい誰から聞いたのでしょうか？とても気になります。
『リスナーを癒したい』のコーナーですが、さんまさんは２１歳のやぐっつぁんに期待してましたが、前回も感じましたが正直無理です。恥かしがって笑いにもっていってしまうのでまったく期待してませんでしたが、案の定でした。ただ、やぐっつぁんがいつも通り騒がしくて、勢いで良かったです。お題は「どうするつもり」と「大きすぎるよ」ですが、やぐっつぁんの「何が（大きいん）ですか」の質問にみんな答えられず困ってました。無理だと思ったやぐっつぁん「愛ちゃん助けて」に福井なまりで「あら〜大きすぎるわ」にすぐさま「おばちゃんやん」とやぐっつぁん突っ込んでました。伸び伸びやってていいですね。ちなみに愛ちゃんは今後福井なまりでこのコーナーやることになりました。東京弁はまだ身についてないので、感情表現が下手だと言われてしまいました。
愛ちゃんがピンクレディの替え歌歌ったことから、ピンクレディの振り付けの話になったんですけど、ラジオでされてもくやしいだけですね。やぐっつぁんがどんな振りしながらしゃべっているか見たかったです。『渚のシンドバット』の「ア・ア・ア・アン」を聞けたのは良かったです。ちなみに、このコーナー玉井さんには申し訳ないんですが、玉井さんに歌わすより、ヤンムスメンバーに歌ってもらいたいです。
やぐつぁん・愛ちゃんが生き生きしていて聞いていて楽しかったです。
『NANA』の実写化の話題が出てましたが、『NANA』を初めて知ったのはさやかちんが「写コン」という携帯サイトの企画に１周間登場した時に、モデルとなっている店に言った話題をしていてです。その後、すぐ買って読みました。こんな漫画を実際デビューしている人達はどう思って読んでいるんだろうなと感じてました。