石野真子ライブ100718 in 名古屋

アイドル時代の曲は『春ラ!ラ!ラ!』『プリティープリティー』『狼なんか怖くない』だけでした。
でも、結構今でもつい口ずさむ『春ラ!ラ!ラ!』が聴けたのは嬉しかったです。
ってことで、THEポッシボーの会場の矢場町から急いで今池の会場へ。
微妙に記憶していた場所が間違っていましたが、その裏手に回ると、道の向こうに会場が見えました。
5分遅れぐらいでしたが、まだ開演前でした。
ちなみに、同じ月曜日買ったチケットは80番台でしたから、まあ、関係者席もあったので、全体で100人ぐらいでしょうか?
後ろから2列目くらいに空いてる席があったので、そこに座りました。
座りライブですので、結構見易かったです。
ちなみに、親衛隊は3列目ぐらいにいましたネ。
内容的には、ほとんどが新アルバムからみたいですが、その時はシングアクトという、要するに歌と歌の間をトークでつなぐんじゃなくて真子ちゃんの一人芝居でつなぐものなんですが…
あのお芝居無かったら、もうちょっと歌声聴けた☆カナとか、普通のトークの方がいいなぁとは思いました。
内容的には、真子ちゃんのお友達が、ご主人をウザく思うようになったので、気分転換に海外に連れていくというストーリーです。
そこで、その友人が偶然昔好きだった人に出会い…って感じですが、途中でストーリーの展開が読めてしまったのは残念です。
『芋虫』がキーワードです。
まあ、このお芝居で真子ちゃんの『かもめが翔んだ日』がアカペラで聴けるのは、ちょっとレアでお得です。
終了後、なんとCDとか買った人には握手会があるそうなんですが、整理券はどうやら開演前に終わったようです(なっきぃ〜)
親衛隊の人に挨拶行こうと思ったら、みんなハチマキはずして握手列に並んでしまったのかわからなくなったので、そのままホテルに移動しました。