Juicy Kansai〜VOL.17〜

Kyo-Miの今年初ライブに参加してきました。
女性のヒップホップのファンが多いの中で、唯一の女性アーティストの上、歌う曲もヒップホップではないので、めっちゃアウェイでしたが、新型インフルエンザ明けとは思えない声量も出てましたし、よく聴かせてました。

Kyo-Miの出番は3番目でしたが、その前のPOTE☆ROCKという人の時に一回登場してたので、出易かったかもしれません。
まあ、その為のセットリストでしょうか。
アンコール後にも一曲出て、最後の全員出演の曲にも、一応ステージ立たせてもらってました。
声援入れようかとも思ったんですが、女性がほとんどの中で、男と言うかおっさんが声援するより、女性にじっくり聴いてもらって、一人でもいいなぁって思ってもらう方が大切☆カナって思い、ただ見守ってました。
まあ、めっちゃミニのスカートに網タイツを半分見守ってましたが、うん。
Kyo-Mi以外の感想では、まずは、前で聞くとめっちゃ耳が痛かったということです。
初めての経験でした、あの爆音は。
やっぱり、何人か耳を押さえながら頑張ってる人もいました。
私はKyo-Mi終了後避難しました。
で、4時間30分の長丁場で、腰が痛かったということです。
出演後もどこかで出るかもと後ろで待ってましたが、腰が相当痛かったです。
最後は、ヒップホップのファンも一歩間違うとオタだなぁって冷静に楽しく眺めてました。
一緒にジャンプしたり、手を振ったり、叫んだり。
そういう空間は好きです。
そういえば、このアンコールも情けなかったです。
むっちゃ叫びたかったんですが、あまりにも場違いだったので、傍観者に徹して手拍子だけでした。