InterFM「FIVE STARS」091012

今週のラジオでは、溺愛する新垣里沙さんが、田中れいなさんのことを『田中っち』と呼ぶ理由が判明しました。

ガキさん田中れいなちゃんを『田中っち』て言いますけど、なんでなんですか?愛ちゃん・さゆ・亀ちゃんは『れいな』って言うのになんでなんですか」
 

新垣「なんか、みんな『れいな』『れいな』って呼んでて、私だけ『田中っち』とか、さゆみんのことも、なんか『さゆ』『さゆ』って愛ちゃんとかも亀も呼ぶんだけど、私は『さゆみん』と呼ぶんですけど、なんかねー、呼び捨てにー、するのがー、心痛いっていうか、わからないけど、なんか言いづらいんです、私」
亀井「あ、シャイなんだねー実際ねー」
新垣「違うそういう意味じゃない。でもね、呼び捨てにできんのは、亀は呼び捨てでいいんですよ」
亀井「亀…でも絵里じゃないじゃないですか」
新垣「でも『絵里』とは呼べない。『絵里』っぽくないじゃん、『亀』っぽいじゃん。『絵里』っていう感じだと女の子すらみたいな感じで」
亀井「わかるわかる、亀だね」
新垣「『亀』じゃんやっぱ。『お、亀!』みたいな感じで、あだ名の一種に入っちゃう『亀』は。 でもー、小春とかはちょっと年下過ぎて妹と同い年なんで『小春』『小春』『愛佳』みたいな言えるんだけど、リンリン・ジュンジュンは、もうね、『リンリン』『ジュンジュン』みたいな感じだから大丈夫でしょ?」
亀井「なるほどねー」
新垣「田中っちはね、『れいなー』って言い難いのよ」
亀井「なんでですかー」
新垣「なんか『田中っち』とか付けたい。なんか、前からそうだった。なんか、こう誰かのあだ名付ける時もあゆみちゃんという子がいたとしたら、こう『あゆみー』とか呼ばないで『あゆっちぇー』とか呼んじゃったりとか」
亀井「あゆっちぇー…?」
新垣「なんかそうおもしろ、そうしたいのよ、なんか親近感じゃない、親近感」
亀井「なんですか〜それ、ガキさんが感じてるだけですよひとりだけでー」
新垣「私が『田中っち』と呼んだおかげで、スタッフさんとかが、スタッフさんはさすがに『れいなー』とは呼べないじゃないですか。そうすると、みんな、私のことは『ガキさん』と呼んでくれるんですけど、田中っちのことは『田中っち』と呼ぶんですよ」
亀井「あーいいね、いいね、それはいいね」
新垣「だからね、その点はいいですよ。亀のことは『亀』って言うしね、みんなね」
亀井「そうだからみんな『亀』って言いますよ、『亀』だよー私は」

なるほどネ、呼び捨てでは言い難いんですネ。
そして、ちょっと面白く呼ぶことで親近感なんですネ。
じゃあ、今度から『田中っち』コールを…
何かで『田中っち』って呼ばないでと言ってたような…
まあ、しかし、じゃあタンポポ時代、柴田あゆみさんを『あゆっちぇ』と呼んでたんでしょうか?
その他の話題では、シャーペンの消しゴムを使う時はピンチの時なんだそうです。
そして、ガキさんとやっと食生活が合うことが判明しました。
ガキさんハンバーガーの中のピクルスが嫌いなんだそうです。
私も大嫌いで、まず食べる前にピクルス探して、外に出しますからネ。
で、ガキさんは新垣パパとお酒を飲んで、ナンコツやあなごの白焼きを食べてるそうです。
一緒に飲みたいなぁ…
ってか、私、親とは飲んだことないなぁ…
今週の『MY FIVE STARS』のコーナーは、ガキさんの五つ星で、DSの『友達コレクション』だそうです。
さゆみんのコンサートMCでも言ってましたネ。
ガキさんは一番最初に亀はんを作ったそうです。