『わらしべ夫婦双六旅』物語

敬愛するできたコ矢口真里姫が2月から新橋演舞場で出演する舞台でのやぐっつぁんの役柄が判明しました。

物語は、大正時代の日本を舞台に、バクチ好きな象牙職人 六助(中村勘三郎)と、夫を心から愛する おいち(藤山直美)夫婦が、第一次世界大戦前後の景気の波にもまれ、浮き沈み流されながらも、明るくたくましく生きようとする様を、質屋の夫婦(上島竜兵余貴美子)、旅芸人一座の天才少女歌手(矢口真里)らの人生模様を絡めて描く。
矢口は、大正時代の歌を劇中で披露する。

やぐっちゃんの歌があるんだ。
行きたいんですけど、発売日に買い損ねたんで、もう良席無いだろうしネ。