ハロプロ新人公演070826 in 横浜

第2回目となる新人公演に横浜まで行ってきました。
時間的に土曜日遅く出発できて、月曜日早く帰って来れる便ってことで、大阪〜東京の往復バスで行きました。
今、家クーラー使えないので、バスの中は涼しくて快適に過ごせました。
朝、東京に到着し早速横浜に移動し、漫画喫茶で時間調整して、横浜BLIZに向かいました。
ただ、1回W(ダブルユー)の時に行っただけなので、微妙に道間違えた結果、到着が13時35分頃で、入場呼び出しがAの900番台でした。
一応整理番号840番台だったんですけど。
まあ、昼の部は橋本愛奈ちゃん(はしもん)の位置確認で無理する気もなかので、先にすいてるグッズ買う事にしました。
トレーディングのミニファイルとパンフレット?と愛奈ちゃんの写真だけ買いました。
やっぱり少し早く入りたい気持ちもあったので、振り回すフリがあるらしいのでタオル買うつもりだったんですけど、忘れてしまいました。
で、結局Bの番号の時に入場です。
入ってガッカリだったのが、ドリンク代500円も払ってるのにアルコール類がないことです。
ドリンク代は法律で取らなきゃいけないんでしょうけど、アルコールないなら200円くらいにしてくれたらいいのにネ。
それでも、充分儲けあるでしょうし。
まあ、ガッカリしながらも、場内に入ると後ろは結構すいてました。
まあ。前にみんな行ってましたから。
で、私はMCサイドだろうと予想して舞台向かって左サイドの前の方に行きました。
4〜5列目でしたので、まあ見易いですし、混雑にもなりそうにないですし、後は愛奈ちゃん達がどれだけ来てくれるかだけです。
入場してすぐぐらいに、暗転です。

セットリスト

01;HELLO TO YOU/全員
02;浪漫〜My Dear Boy〜/全員

MC1【まこと】※まことさんが話すのみ

03;鳴り始めた恋のBELL

    音楽ガッタス(是永・能登・武藤・澤田・真野・仙石)
    +橋本・秋山・青木・北原
04;行くZYX!FLY HIGH/小川・青木・北原・和田

MC2【小川・青木・北原・和田】
 

05;初めてのハッピーバースディ!/前田(ゆ)・森・湯徳・古川・古峰
06;浮気なハニーパイ/福田・西念・佐保・吉川
07;風のうわさ/THEポッシボー
08;ヤングDAYS!!
  新井・前田(い)・岡井・佐保・和田・古峰・北原・湯徳・西念・古川
  青木・武藤・澤田・仙石・真野・能登・是永・THEポッシボー

MC3【小川・前田(ゆ)・吉川・森・福田】
とりあえず、かにょんが『平成レボリューション』に出るので、舞台裏のよっすぃーやあっちゅ・まいちん・柴ちゃんの様子をBlogで書いてくれるそうです。
かにょんは出来るコです。

09;LOVE涙色/小川・前田(ゆ)
10;BABY!恋にKNOCK OUT!/吉川・森・福田

MC4【THE ポッシボー
アミダクジで次のMC決めてました。
3人決めるんですが、愛奈ちゃんが2回とも当たったことしか覚えてません。

11;恋をしちゃいました/小川・青木・北原・和田
12;恋のテレフォンGOAL/前田(ゆ)・森・湯徳・古川・古峰
13;ブギートレイン'03/福田・西念・佐保・吉川
14;夏のトロピカル娘。/橋本・秋山
    with諸塚・大瀬・岡田・後藤・佐保・新井・前田(い)
15;Go Girl〜恋のヴィクトリー〜/全員
16;笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜/全員

MC5【ハロプロ常識クイズ】
まずは、背の順番に並ぶんですが、愛奈ちゃんは9番目でした。
仙石みなみちゃんの方が小さいのには驚きでした。
昼優勝;前田彩里
LOVEマシーン』にほとんどやられました。
1999年9月9日発売だけど9枚目じゃないんですよネ、残念。
そういえば、ゆうかりんが、モーニング娘。に入りたいと宣言してました。
夜優勝;前田憂佳
愛奈ちゃん、なっちがリーダーやったと思ってたとは。まあ、あややファンですからネ。
優勝したわりに、ゆうかりんモーニング娘。のメジャーデビュー曲知らないし。
それと、優勝した時こそ、モーニング娘。に入れて下さいと言わなきゃネ。

17;LOVEマシーン/全員

とりあえず、思ったことは小川紗季サキチィー)と前田憂佳ゆうかりん)が大プッシュされてました。
次が吉川友(きっか)と秋山ゆりか(あっきゃん)と岡田ロビン翔子(ロビン)ですかネ。
とにかく、この6人で全員で唄う曲のソロパートは受け持ってたように感じました。
後、福田花音(かにょん)も小人数のところは重要な部分持っていってましたネ。
愛奈ちゃんも歌い出しのMCとかは任されてるし、たまにパートはあるし、よくスクリーンには映してはもらってましたけど
まあ、『夏のトロピカル娘。』がありましたけどネ。
とにかくサキチィーゆうかりんは圧倒的です。
それと、写真見て思ったんですけど、サキチィー岡井千聖ちゃんの妹の岡井明日菜(あっすー)ちゃん、双子?ってぐらい似てます。
で、お昼は『夏のトロピカル娘。』までは、左サイドの4列目ぐらいで大人しく見てたんです。
結構左サイドに愛奈ちゃん来ることが多かったし。
まあ、でもたまったストレスもあって、ここは愛奈ちゃんの出番のはずと思い、真ん中に突入していきました。
真ん中の方で4列目ぐらいまで進み、愛奈ちゃんに近付き、そのまま次の『Go Girl』が結構モッシュになったので、間隙ついて2列目まで進むことができました。
まあ、ここはメロンオタですから、体力無くても前に進む方法は心得てますよ。
ただ、残念なことに、ここから愛奈ちゃん結構右サイドが多かったんですよ。
まあ、それでも来た時は全力で「あいな〜」って叫んでおきました。
適度の汗で、昼公演を終え、トレーディングで無事愛奈ちゃんを手に入れた後、ビール3本飲んで涼んでから夜公演入場しました。
今度は整理番号通り920番台で入場です。
で、陣地は昼と同じくまずは左サイドです。
が、もう始まってからすぐ真ん中に突っ込んじゃいました。
突っ込んだ方が見え難いんですけどいネ。
少しでも声が届き易いようにと。
真ん中の4列目ぐらいで頑張っておきました。
この前3列は厳しかったですネ。
で、『夏のトロピカル娘。』が終るや、一旦後ろに後退して、右サイドに向かいました。
この会場真ん中に仕切りがあるので、一旦下がらなきゃいけなんですよネ。
ここで、ちょっと水まいてた人いましたネ。
で、右サイドの『Go Girl』で起ってるモッシュの中に突入していきました。
うまく4列目ぐらいまでは到着できました。
ただ、右サイドの真ん中に突っ込んじゃったんですが、正直もう少し右寄りでした。
でも、昼はいつ退場したかわからなかったんですが、今度は最後の退場で「あいな〜」って叫べたし満足です。
後、うちの相棒が確実に指差されてました。
うらやましい。
まあ、身体は埋もれてTても、相棒は常に愛奈ちゃんを応援してましたから。
夜は、汗ビッショリでした。
気付いた曲の感想なども挙げておきます。
まずは『浪漫』ですが、冒頭の台詞はきっかで、歌はサキチィーゆうかりんの2トップなんですが、昼はサキチィーの歌声で失笑が起きてました。
ゆうかりんも似たような声なので、要するに子どもの幼い声なので、正直まだキツイかなって感じでした。
夜は少し歌声に慣れたのもあってそうでもなかったですけど。

鳴り始めた恋のBELL』は、やっぱりイイ曲だと思います。
愛奈ちゃんやあっきゃんもパートあったし。
たぶんいないメンバーの分を引き受けてたんでしょうネ。
ただ、思うんですが、音楽ガッタスの子達、小人数での出番無いんですよネ。
能登有沙(のっち)とか真野恵理菜(まのえり)とか推しの人多いはずなので、ちょっと残念☆カナ
そういえば澤田由梨(さわちゃん)にちょっとドキドキしました。
ひょっとして好み?
ついでに今の話題に関連して『初めてのハッピーバースディ!』と『恋のテレフォンGOAL』こそ、のっちも唄わせてあげれば、ともいきだったのにネ。
『浮気なハニーパイ』の福田花音(かにょん)は、同級生のゆうかりんと違ってしっかりした歌声でしたネ。
THEポッシボーの『風のうわさ』はやっぱり一つ違いましたネ。
他のはどうしても声がエッ?とか出てないとかいうのがあるんですが、しっかりパフォーマンスも出来ていてカッコイイ曲です。
まあ、モッシュもひどかったですが。
『ヤングDAYS!!』はネ、いちばん盛り上がる曲なんですが、あれだけモッシュだとツライ☆カナ
『LOVE涙色』は、正直幼い声のツートップなんで、昼はまったくダメでしたが、夜は持ちなおしました。
この曲聴いてて思ったんですが、やっぱりあぁ!の時の鈴木愛理はスゴイとあらためて感じました。
やっぱり愛理最高とか思ってました。
同じことで『恋をしちゃいました』は原曲に思い入れが強いので、サキチィーの幼な声は微妙でした。

『ブギートレイン'O3』は、かにょんさすがって感じです。

夏のトロピカル娘。』は結局愛奈ちゃんとあっきゃんが唄って、後はコーラス兼ダンサーですから、二人で唄った方がインパクトも強かったのに。

Go Girl』の頃は壊れてました。
LOVEマシーン』は、サキチィーゆうかりん・ロビン・きっか・あっきゃんで唄ってた☆カナ
出だしの揺れるのはサキチィーでした。
まあ、とにかくサキチィーゆうかりん激推しで、音楽ガッタスのメンバーやもろりん・かえぴょんといった高校生以上のお姉さんチームが干されてた感じがしましたネ。
まあ、ポッシやガッタスの活動があるからええやんって感じかもしれませんが、推してる側からいえば悔しい☆カナ
幸い愛奈ちゃんは中学生なので、ちょっぴり推される部類に入っていて良かったですけど。
思い出しながら書き終えて、新人公演の改めての感想はと言うと、まずは、愛奈ちゃんメガネはやめてよ。
次に、かにょんは出来る子。
3番目は、声は幼な声だけど、ステージで堂々とモーニング娘。に入りたいと行ったゆうかりんは、その時は優勝できなかったけど、夜の部で優勝したのでご褒美に入れてあげて下さい。
で、最終的な感想はというと

やっぱり愛理はスゴイ

です。
どこにたどりついてるのやら。
アッ!もう一個、『ゆうかりん』を『ゆうこりん』って書きそうになります。