ハロプロコン070716 in 名古屋

二日目、サウナですっかり１１時まで寝てました。
意味無いし、新潟の地震のこと知らなかったし。
慌てて会場到着しましたが、地震の影響で３０分遅延でした。
まあ、やっぱり点検は大事です。
特にステージ上は照明とか重い器具でいっぱいですからネ。

ＭＣ『近況』(高橋・田中・ジュンジュン・リンリン)
昼
矢口「メンバーとコミュニケーション取れてる？」
ジュンジュン「道重さんと美味しい食べ物の話でメールをしてます。バナナが好きです」
矢口「裕ちゃんの前ではダメだよ」※ジュンジュンわからない様子
ジュンジュン「寝る前いつの間にか６〜７本食べます」
リンリン(上野公園話)
高橋(昨日と同じで発音とアットホームを目指します)
田中(昨日と同じツアー話・タイトル言ってしまう)
夜
ジュンジュン「道重さんと美味しい食べ物の話でメールをしてます。お寿司が好きです」
リンリン(同じ)
高橋(話的には同じだが、アットホームでフリーズ)
田中(同じ)
ＭＣ『１０年前』(メロン記念日・アヤカ)
斉藤「高校生で、高校行くのに自転車で行くか一日３本しかないバスで行くしかなかったので、１時間かけて自転車で行ってました。そのおかげで今のボディーが」
アヤカ「１５歳で人生で一番太ってた時期。６０kgありました。泳いだりして７ヶ月かけて１０kg落としました。その頃（まことさんに）見つけてもらった」
まこと「スニーカーを集めていて、特につんく♂が１００足ぐらい持っていてムカデと言われていた」
矢口「受験勉強してたけど、一日だけ海に行きたくて塾さぼって海に行って、でも、海で勉強していた。帰ったら真っ黒だったのバレて怒られた」
夜
柴田「１３歳でパソコン部に入ってパソコンゲームやっていた。今思えばスポーツやっとけば思ってるので、今フットサルやってます」
アヤカ(昨日のカレー屋のバイト話)
大谷「室蘭で初めて出来た古着屋のショーウンドウのコートが欲しくてバイトして買った。それを着て学校行くと、そのコートの存在をクラスのみんなが知っていて、一躍クラスのヒーローになった。」
矢口「それでは歌って頂きましょう。大谷雅恵で『茶色のコート』」
大谷「茶色のコート･･･ファー！ファー！」
※やぐっつぁん無茶に振りましたが、大谷さん見事に応えてしまい、やぐっつぁん大うけでした。
まこと「ラジオの番組を名古屋でやっていた」
矢口「高校生になればコギャルになれると思っていたのに、その半年後逆の清純派アイドルに」
会場「えーーーっ」
矢口「デビューした時は」
会場「えーーーっ」
矢口「すみませんでした」
※私は「えーーーっ」って言ってません。確かにデビュー時はこんな可愛い何も知らないような女の子がいるとはと思ってましたから。
ＭＣ『音楽ガッタス紹介』
昼
仙石いじりで
吉澤「家系を遡ると猪八戒がいます。」
吉澤「こんこんがいるから大丈夫」
と梨華ちゃんに振るような格好で梨華ちゃんの前に立ってこんこんに振ったので、梨華ちゃんとよっすぃー睨み合い。
夜
吉澤「里やんがいるから大丈夫」
矢口「名古屋に皆さんに愛ある一言を」
里田「ひつまぶし」
※完璧すべりました。
吉澤「頭の中に浮かんだ名産がそれだけだったんだよね」
矢口「名産を叫ばれても困りますよね」
ＭＣ『夏祭り』(新垣・光井・亀井・久住・道重)
昼光井「緑の蝶々の浴衣」
亀井「あんず飴のおじさんの後出し」
※ジャンケンして勝ったら２本もらえるのに、必ずおじさんに後出しされてたそうです。
久住「射的、３つとったことがあります。」
※この瞬間横のさゆが大パニック起してました。
道重「断然…電車賃。おこづかいを使い切って帰れなくなりました。」
矢口「どうやって帰ったの」
道重「……先に言われて急に考えたから…」
※正直さゆも射的で良かったと思うんですけどネ。小春は屋台の射的だけど、さゆはオタを狙い打ちですから、破壊力が違いますよ。
夜
新垣「ヨーヨーすくい。透明のが一番」
光井「リンゴ飴の横のイチゴ飴」
※やぐっつぁんも言ってましたが、私もイチゴ飴って知りません。
亀井「二人で食べたフランクフルト」
会場「エーーーツ」
亀井「さゆと」
※二人でラブラブしてました。
小春「アイス最中、栗のペースト入ったやつ」
道重「断然エアロビクス」
※『手のひらに太陽』でさゆのエアロビが見られました。
ＭＣ『感想・抱負』(美勇伝)
昼
岡田「『唯やん』って呼んでくれて、どうにかなりそう」
三好(昨日と同じでフリの話)
石川「モーニング娘。のツアーに参加します。ここでツアータイトルは『ボンッ・キュッ・ボンッ・キュッ・ボンッ』」
矢口「残念なことにれいなが先にやった」
石川「フリつきは初めて」
夜
岡田「名古屋の皆さんの笑顔が見られて、心なごやか」
三好（やぐっつぁんにダジャレのプレッシャー受けるものの同じフリの話）
石川「『問題ナシゴレン』で流行語大賞狙ってます。」

１６日ラストＭＣ
やぐっつぁん、大事なところで噛んで「エーーーーツ」

昼は、とにかく５列目というか、１列目つぶれてるので実質４列目で、ほぼセンター付近で若干左寄りで、とっても見やすい席でした。
推しの４人も一回は近くに来ましたし。
ただ、全体を通してガキさんは逆サイドの右ポジが多かったような気がします。
まあ、今回はＭＣ矢口真里さん中心なので、ＭＣサイドの左寄りは最高でした。
まあ、これが良席はラストです。
後は後ろばっかです。
夜は、開演までにたっぷりビールを飲んでしまい、ほぼ出来上がってました。
席も２階１１列の右サイドと後ろでしたが、前通路なもんで、全体は見易かったです。
正直、開演前は酔っ払ってダメだと思ったんですが、逆にテンション上がったみたいで、しっかり暴れてしまいました。
うん、楽しかった。
おかげで、昼にはつぶれそうな予感のしていた声を完全につぶしました。
そして、筋肉痛が…
考えてみたら、ジャンプしまくりの踊りまくりは、埼玉以来だし、しかもそれで２時間２０分を４公演ですからネ。
よく身体持ったものです。
って言うかビールのおかげですかネ。
全体の感想としては、昨日も書きましたが１０年感謝祭の意味合いとしては微妙ですが、夏らしい熱いコンサートでした。
セットリストとしても、途中でクールダウンは入れてますが、全体に激しくジャンプできる曲が多かったです。
個人的にも、矢口真里さんと新垣里沙さんの『たんぽぽ』が最高だったし、ガキさんが各所であおってくるのには娘。のサブリーダーとしてのやる気がヒシヒシと感じられました。
ただ、欲を言えば、やぐっつあん・ガキさん共に、もう一曲出番が欲しかったかも。
応援もほぼやぐっつぁんに全力投球できたかなって思います。
ガキさんは娘。パートで頑張りましたし。
斉藤瞳さんは、メロン記念日の曲よりも『幸せビーム！ 好き好きビーム！』で、完全にやりきってました。
パワーあふれるメロンの曲もいいですが、あのはじけっぷりはさすがです。
ただ、髪型が…
前も書いたことありますが、髪後ろに束ねるの好きじゃないんですよネ。
それだけが不満です。
応援するところはもう少し増やすべきでした。
橋本愛奈ちゃん(はしもん)は、ダンスのキレなんてアピールできたんじゃないでしょうか。
THEポッシボー的には昨日も書きましたが、青空トレインの後にヤングＤＡＹＳ!!でさらにオタトレインをやって欲しかったですけどネ。
最後の１６日夜のまことさんの紹介で『人気急上昇中の』と言ってもらってましたから、アップフロン的にもこの４公演で何か手ごたえがあったのでしょうか？
個人的には、少ない機会ながら結構「あいな〜」って叫べたので良かったかな。
後は、推し以外で言うと℃-uteはいつも通り楽しかったですが、またもや推しを一人に絞れず。
愛理ちゃんのアップにした髪形も素敵だったんですが、ナッキーのあっちゅを思わせる髪型もカッコ良かったです。
しかも、１６日昼の５列目の時、何気に栞菜ちゃんを目で追ってる自分に気付きました。
うん、困った。
とりあえず、正直℃-uteというグループとしては、ひょっとしたら娘。の次ぐらいにいるかもしれません。
Berryz工房は前回の集いで完全に嗣永桃子さんにノックアウトされたので、初めて楽しかったです。
やっぱり推しがいると見る目も違います。
前は特に誰見るでもなく適当に振りマネしてるだけでしたが、今回は、気持ちまで入り込んで見てましたから。
桃子ちゃんのところで推しジャンプ行くぞとか、桃子ちゃんの振りを真剣に見ながらマネしてるので楽しさが違います。
逆に音楽ガッタスは動きが激しいのと、推しが今いないので漠然と見てしまいました。
今ひとつ卒業時２推しだったこんこんに気持ちが戻ってないのが原因でしょうネ。
グッズは、ＤＶＤとやぐっつぁんの限定写真、そしてトレーディングもの３種類を２つずつ。
ポスターが大谷さんと有原さん、メッセージ入りが村田さんと菅谷さん、写真が亀井さんと光井さん。
結果、大谷→斉藤・有原→矢口・菅谷→矢口・亀井→矢口・光井→斉藤・村田さんお持ち帰り・斉藤さんのメッセージ写真ただでもらう。
ということで、ガキさん以外揃えました。
後、場内に１５日の夜だけ早く入場したので、℃-uteのＣＤ買ってサインもらいました。
相当うれしいかも。