やぐちひとり070521(京都TVver)

今回は『女として終わったと思う時で』矢口真里さんは、メイクしないで出るのは平気(しなくても充分可愛いと思います)ですが、髪の毛決まらないと外に出たくないようです。
髪には拘りあるんでしょうネ。
特にやぐっつぁんはクセ毛だからでしょうネ。
クネクネしちゃいますからネ。
で、女として終わったなって思うのは、休みがあればボウリングに行ってしまい買い物に全然行かなくなったことだそうです。
そのせいで、ファッションに興味なくなり、TVの衣装で気に入ったものを買い取るようになってしまったそうです。
あげくは、シャツを買ったら5000円で、その5000円でボウリウング何ゲームできるんだろうぐらいの勢いらしいです。
そんなやぐっつあんが好きです。
だいたい、衣装さんが用意してくれた服なら、もうそれだけでオシャレですよ。
エンタメ研究所は田中麗奈さんの『暗いところで待ち合わせ』です。
盲目の女性の物語ですが、ちょっと見てみたくなりました。
正直田中麗奈さんの映画って見たことないんですよネ。
初めて見てみようかな。
一応、料理作るのは大変だろうって流れから『具無し料理』の勧めを春樹さん(劇団ひとり)は提唱してましたが、言い出しっぺの春樹さんが結局ほぼ否定してました。
最後『武士の一分』の紹介で、やぐっつぁんと春樹さん、真剣白羽取り対決してましたが、やぐっつぁん2回も春樹さんに殴られてました。
いつか会ったら、仕返ししたい今日この頃です。
何といっても、お食事会の第3弾があったそうですから。