ハロモニ。070211

ついに光井愛佳さんの登場です。
新入生として登場したミッツィーですが、まあやっぱり緊張してましたネ。
そのメイン企画は『ハロモニ。アカデミー』で、これからハロモニ。で頑張っていく為に、色々勉強しようってコーナーですが、まあ、しょうがないですが他の人が目立ってました。
まずは自己紹介的にミッツィーのアンケートの答えと先輩のアンケートの答えを比べてみようってことで

ホワイトデーに貰いたいお返しは?
光井「好きな人からなら何でもイイ」
道重「私のあげた物より質の高い物」
久住「テレビ(地デジ対応)」

さゆからはチョコ以外なら愛情をくれるそうですから、もうそうなれば頑張らないといけません。
小春はまだ地デジ対応のテレビ持ってないんですネ。
手作りチョコ貰ったらテレビ買ってあげないといけないんですネ。
まあ、本トに小春と付き合えるなら買うかも。
自分の可愛さに自身満々の二人ならありえる答えです。
ミッツィーも早くそうなって欲しいものです。
で、1時限目は『モノマネ講座』でした。

×田中;メンバーの前なのに顔を作ってあいさつする久住小春
×藤本;アッコにおまかせに遅れてくる出川哲郎さん
×三好;ちょっとテンションの高い石川梨華
×岡田;誰かにブチ切れる加藤浩次
×光井;お腹が痛くてもかわいいあいさつをする松浦亜弥
○道重;野菜を値切るさとう珠緒さん
×新垣;コーヒーを頼んだんのにコーラが出てきて切れるごくせんのヤンクミ
○亀井;酔っ払ってアンパンマンへのグチをこぼすジャムおじさん
×高橋;スーパーの店員をする土井たか子
×吉澤;ADをする美輪明宏さん
×久住;任天堂Wiiが欲しいという松山千春
○田中;道をはずれたヨン様

ガキさんが指摘してましたが6期でしたネ。
さゆは、本人以上に可愛過ぎてはまり役でしたが、えりりんは青ヒゲ、田中っちは雪だるまを投げるという小道具が受けたような気がします。
田中っちは最初の小春のマネの方が良かったですネ。
小春は今まで最年少だったので可愛さをアピールしてたんでしょうネ。
ミキティは裏番組を持ってきましたか。
肝心のミッツィーあややのマネというか普通にお腹痛そうにしてただけですが、「ヤーダー」って切れるところが今後のうるさくなりそうな片鱗を見せてました。
ガキさんのヤンクミ結構上手でしたけど。
キレイだったし。
ドンドン美女になってきます。
愛ちゃんは早く土井たか子から脱皮して欲しい。
よっすぃーは扮装は良かったんですけどネ。
小春の松山千春さん久しぶりに聞きましたが、あいかわらずTVでモノマネ披露する自信がわかりません。
私的には、さゆとガキさんと最初の田中っちが良かったんですけどネ。
2時限目は『リアクション講座』でブラブラを当てるやつです。
最初は美勇伝対決で、三好絵梨香さんと岡田唯さんがセロリを当てる対決でしたが、最初は三好さんの方がリアクション良かったんですが、固まっていた岡田さんは最後セロリをかじるという大技を炸裂で勝利してました。
正直何かわからないものを口に入れる岡田さんにはビックリさせられました。
考えたらこの子は、THE ポッシボーと同じハロプロエッグなんですよネ。
やっぱり唯ちゃんは好きです。
次の対決はもう定番の同級生対決です。
ガキさんえりりんは反応が好対照なので、一番一緒にやって両方が引き立つカップリングです。
電動ハブラシをあてるのですが、どちらも派手なリアクションですが、イスから転げ落ちて俄然弱目なリアクションのえりりんと、的確に感想を伝えながら「ちゃんと当てて」と答えてやるぞという意気込みも見せるガキさんの違いも鮮明で素晴らしい対決でした。
でも僅差でガキさんの勝利でした。
逃げてた割りにえりりんは鋭いです。
最後も同級生対決で、ミッツィーと小春の対決でストッキングを当てるというものでしたが、ミッツィーは立ち上がって逃げてしまって、リアクション無いまま終わってしまいましたが、まああれが普通のリアクションかもしれませんが。
小春は、いつものテンション高目ながらストッキングの頬をスリスリさせるなど小技を使って見事勝利してました。
微妙にこのメイン企画ではミッツィーの魅力は出ませんでした。
が、しかし、HPCではビックリです。
最初はミキティの黒のゴスロリが素敵でした。
いったいいくらだったらヌードになってくれるのでしょうか?
気になります。
趣味の発見でもキャメイヌになったえりりんとのディスクドッグも楽しそうでした。
ただ、いっつも思うのですがディスクドックといえば、あさみなんですけどネ。
とにかく、えりりんはいじられて輝きます。
そして、告知をかけて、『アロハロ』DVDの宣伝に来た田中っちと『笑顔YESヌード』の宣伝に来たミッツィーとの対決でしたが、田中っちの勝利後も前に出ようとするミッツィーに元気の片鱗を感じました。
ミキティはオカマの片鱗を感じたようですが。
どっちにしても、いい感じです。
まあ、最終的には二人以上にテンション高目で目立ちまくったピンキー小春の圧勝でしたが。