メロン記念日ライブツアー060813 in 大阪

『灼熱天国』行ってきました。
日曜日は朝から、無くなった矢口真里さんの舞台のチケットを探す為に大掃除してました。
目出度くやぐっつぁんのチケットは見つかったんですが、今度は『リボンの騎士』のチケットと当日のメロンのチケットが無くなるという事態に。
結局一日大掃除してました。
何とか無事すべてのチケットも見つかり、なんばHatchへ出かけようと家を出たところで雷のゴロゴロが。
さすが、嵐を呼ぶメロン記念日です。
会場に着いたのが17:40ぐらいだったので、グッズ列もすいてました。
Tシャツが斉藤瞳さんの色が茶色になっていたので、微妙と思い、一応DVDだけと思ったんです。
気が変ってTシャツとリストバンドは買うことにしました。
15日のパシフィックヘブンイベントに着て行けばいいんだと気がついたのでした。
マフラータオルが青なので、こっちはやめました。
って言うか色統一してくれませんかね?
茶色なら茶色、青なら青と。
あとトレーディッグものは日替りのトレーディングポスターは売り切れてましたが、普通のトレーディングポスターはあったので2枚購入。
中身は斉藤瞳さんと柴田あゆみさんの二人で写ってるものと、村田めぐみさんと大谷雅恵さんの二人で写ってるものでした。
2枚で効率良くメロン記念日が揃いました。
ちなみに公演終了後は、Tシャツ・リストバンドは、柴田さんのTシャツとリストバンドを除いてすべて売り切れてました。
まあ、柴田さんのピンクTシャツ結構多かったので、柴田さんのダケ相当多く持ってきてるのでしょうね。
開場時間の18時が近付いたので、トイレだけ済ませて外に並びに出た瞬間に、また雷のゴロゴロが聞こえました。
まあ、結局降ったのかどうかは不明ですが、さすがメロン記念日のライブって思いましたね。
10分遅れぐらいで開場。
1組20番台という若い番号だったので早々に入場してビックリしました。
ど真ん中に花道があるじゃないですか。
まあ、ストリップで言うところ出べそですか。
こんなところで、肉エロやられたら大変だとか思ってましたが、大変でした。
ということで、最前と呼ばれる位置は50人くらいはありそうです。
で、私はというと、今日は普通に暴れたいと思い、なんばHatchの後方の一段上がった位置の右側最前に陣取りました。
モッシュの中では推しジャンプとか出来ませんしね。
後で考えると大失敗でした。
やっぱり最前が良かった。
まあ、開演までの1時間はゆったり待っていられましたが。
待ってる間中ずっと洋楽かかってましたが、ここで苦情。
販売とかの場内アナウンス流れるんですが、まったく聞こえません。
たぶん注意事項も流してたようですが、まったくです。
で、反省したのか18時ちょうどぐらいに男性の方が舞台に登場し、モッシュ・ダイブ・水撒きした人は退場と告げられました。
18:10突然暗転し開演です。

01:夏(花道にもきます)
02:涙の太陽
03:遠慮はなしよ!
MC/村田→柴田→斉藤→大谷
※柴田さん、ヤンタンネタ披露
04:Crazy Happy
05:努力・系・美人(ポンポン持って登場)
06:赤いフリージア
MC/斉藤・大谷
・プライベートでつるんでます。オイルマッサージ等
・ひとみんのアロママッサージ中、大谷さんはその匂いを嗅ぎながら足ツボマッサージ。
・大谷さん、ボーイッシュ担当からセレブ担当に。
・ネイルが邪魔。シャンプーとコンタクトの時。
・みんなで話し合い洋楽にチャレンジしようと。
07:コンプリケイテッド(アヴリル・ラヴィーン)/柴田
※センターで、マイクスタンド使用しギターのマネ

08:ラブフール(カーディガンズ)/村田
※大きなひまわりを持って歩いて歌う。花道まで来ます。

09:ライク・ア・ヴァージン(マドンナ)/斉藤
※黒か紫の下着で、椅子プレイ。開脚もあり、凄過ぎ。
10:マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(セリーヌ・ディオン)/大谷
※水色のドレスでまさに絶唱
MC(村田・柴田)
・洋楽の曲紹介
・柴田さんギターの弾きマネに苦労した。
ヤンタンネタ再披露も噛むしすべるし。2度やるものではないかな?
・村田さんも坂東さんのモノマネ披露
11:もう 待てませ〜ん!
12:ラストシーン※この曲不明?
13:肉体は正直なEROS
※ほぼ花道。M字開脚!寝そべっての開脚も!
14:かわいい彼※この曲からひとみんビキニ状態!
15:This is 運命(途中花道に来ます)
16:さぁ!恋人になろう
17:さあ、早速盛り上げて 行こか〜!!
 

アンコール(メロンコール)
 

※少し豪華にした各自のTシャツで登場。
18:刹那さ Ranking(一人づつ花道へ)
MC(大谷→斉藤→柴田→村田)
※ひとみん、下ブラ直しながら話してるので目が釘付け。
19:お願い魅惑のターゲット
20:夏の夜はデインジャー
 

Wアンコール(客電点かないなのでメロンコール)
 

21:ガールズパワー・愛するパワー(半分以上花道で)
 

終了、20時55分

中盤落ち着いて見られますが、最初とラストは灼熱地獄です。
基本的には、夏っぽい曲で選曲されてるんでしょうね。
少し物足りない感じもありましたが、最後のWアンコールの『ガールズパワー』で燃え付きました。
まあ最初に書きましたが、とにかくひとみんの『ライク・ア・ヴァージン』につきます。
あの開脚の見易い位置なら、最初に充分開いていたのに。
ストリップじゃないけどかぶりつきで見たかった、あの衣装と開脚。
でも見ちゃったら即死かも。
正直、一瞬パンツ脱ごうかって衝動にかられましたもん。
ただ本来洋楽は歌詞がわからないので好きじゃないんですが『ライク・ア・ヴァージン』は別格です。
ある程度意味もわかりますからね。
しかし、ひとみんにしてもマドンナにしても『ヴァージンのように』が似合わないなと思いますけどネ。
マドンナだと、みちよがマテリアルガールを定番にしてますね。
それに刺激うけたとか?
後、洋楽コーナーでは、村田さんが一瞬かおりんに見えました。
へーキレイなんだって実感しました。
って言うかメガネまったくかけてませんでしたね。
花道も最初あんまりというか全然来ませんが、後半は相当来ますし、マイク目の前まで持ってくるようなあおり(柴田さんの得意技?)もいれてくれるので、後半の盛り上がりは花道周辺は最高じゃないでしょうか。
マナー的には、ダイブはありませんが、モッシュはたぶんあったかな?
ひとみんばかり見ていたのでわかりませんが、終演後のファンの話しを聞いてると。
水撒きは運命の時に盛大にありました。
花道にまで水が飛んでいたようで、運命終了後スタッフが慌ててふきに上がってました。
あの感じからすると、花道はすべりやすいんでしょうか。
水撒きはね、正直言うと、どうせ汗だくだし、熱くヒートアップしているときなので良いクールダウンで好きなんですけど、メロン記念日に迷惑かかるようならヤメテ欲しいものです。
もう、とにかく最高で、終ったらヘロヘロでした。
って言うかひとみんも少しヘロヘロ感がありましたが、心地良い疲れみたいな感じが見てとれました。
世界で唯一結婚したい女性斉藤瞳さんのエロスとパワーを堪能できましたし、声援もしっかり頑張りました。
最初「ひとみ」と叫んでたんですが、ふと気付きました。
中野から「ひとちゃん」にしたんだって。
ダメですね、こんなことじゃ。
広島は最初から「ひとちゃん」で頑張ります。