君と好きな人が百年続きますように

この歌詞、今日やっとわかりました。
『君』っていうのは『自分が好きな人』で、『好きな人』は『その自分が好きな君が好きな人』だったんですね。
簡単に言うと

矢口真里さんと小栗旬さんが百年続きますように

という歌だそうです。
自分の好きな人が、その人が好きな人と幸せになって欲しいという願いを込めた歌なんです。