やぐちひとり060214

バレンタインデーの夜なので、チョコ特集でした。
矢口真里さんは、今年は手作りチョコ無しでした。
理由は時期と忙しさと言ってました。
要するに、収録日は当然2/14じゃないし、やぐっつぁんはドラマで忙しくて、今回の放送が14日放送分と分からなかったということですかね。
と言うことで、まずは変ったチョコの試食から。
イカチョコ&イカミルクチョコ』は、さきイカにチョコをコーティングしたものだそうで、まあ、バーでも普通にさきイカとチョコは一緒に出るので、大丈夫だそうです。
2番目は『なっとうチョコ』で、ドライ納豆にチョコをコーティングしたもので、臭いきついそうです。
そんな、チョコをコーティングした新しいチョコに挑戦してみようとうことになりました。
闇鍋の要領で、具を引いてそれをチョコフォンデュするというものでした。
やぐっつぁんも言ってましたけど『パ・パ・パ・パ・パフィー』でのハンバーグをチョコフォンデュした悪夢を思い出しました。

矢口:はんぺんチョコ×
春樹:焼きカルビチョコ×
矢口:ウインナーチョコ△
春樹:ウズラの卵チョコ×××

まあ、要するにチョコをフォンデュするのは無謀だってことです。
やぐっつぁんが楽器のできる女にする企画久しぶりにありましたが、微妙でした。
シュール好きにやぐっつぁんが泣く程喜んでいたのは何よりですが。
挑戦したのはボディパーカッションで、要するに身体や声を使ってパーカッションをやるということです。
最大のメリットは自分の身体が楽器なので移動が楽ということでした。
まあ、やぐっつぁんが楽しそうで何よりです。