矢野絢子コンサートツアー『窓の日』in バナナホール

トラブル続きでした。
まずは、朝寝坊してあわてて出かけた為、チケット家に忘れました。
月の庭・川西保育園とチケット無かったのも影響してすっかり忘れてました。
夕方気付いたのですが、忙しくて取りにも戻れず、忙しいので行くのやめようかって思ったのですが、しばらく見られなくなるしと思い、当日券買うことにしました。
予定外の出費です。
しかも、結局忙しくて7分ほど遅刻でした。
到着した時には『悲しみと呼ばれる人生の優しさ』を歌ってました。
だらだら書くのはまた後で。
まずは矢野絢子さんの衣装は昨日と同じです。
セットリストも同じです。
Wアンコールがあったので9月に作った曲ということで『サマリアの涙』を歌ってくれました。
史香さん・大久保和花さんに加えて、田部和香さんという方がコーラスで参加されました。
後、池マサトさんが『サンタの家』でギター&ハーモニカとして参加されました。
川西にもいましたが、あの人が池マサトさんだったんですね。
サイン会はありませんでした。
お客さんの数は120人ぐらいですから、月の庭より20名程度多いだけですので、やってあげてもそんなに混乱しなかったと思うんですけどね。
川西や月の庭に行けなかったファンの人もいるんだから平等にしてあげても良かったかなって思いますけど。
結局倍のお金払ったことになりますが、行って良かったです。
音が全然違いますね。
矢野さんの歌声が心に浸透してきて引き込まれそうになりました。
矢野絢子さんはバナナホールが似合いますけどね。
バナナホールは定期的に出演して欲しいものです。
最後のMCで『カタツムリの速度で皆さんに会いに来ます。それまでどうか覚えていて下さい。私の歌を』と言ってましたが、是非、是非、バナナホールだけは定期的な会場にして下さい。
愛するピアノも待ってることですし。
大久保和花さんも大きいステージが合うような気がしました。