TOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOY 051031

斉藤瞳さんのお誕生日、生放送でした。
大阪からでは、さすがに生で聞けませんでしたけど。
まずは、お誕生日のケーキの後、お誕生日のお祝いメールに答えてました。

24歳の抱負
そうですね、あの、まあ、いつまでたっても、なんかこう、ギャルさが抜けなかったりとか、ちょっとこう、大人っていうにはまだまだ遠いのかなっていう感じもあったりもするんですけど、そこもまた自分らしさだったりもするわけじゃないですか。
その、自分らしさを忘れることなく、またちょっと、中身的にはドンドン大人になっていき、後、なんだろな、ワイルドセクシーというか、ダイナマイトセクシーの斉藤瞳を守りつつ、さらにパワーアップしていけるような、『ひと』になれたらいいかな〜と思います。

今の服装
大人になったぞというイメージで、チェックのパンツスタイルに、黒っぽいVネックのセーター。
大人っぽく、OLさんぽい感じ。
今の気分
『ラブ・セクシー』

24歳の一年間の目標
さらに大人に磨きをかける。
メロン記念日、単独ライブを控えてますから、まずはそこに向かって突っ走るのみ。
私もリーダーとして引っ張っていけるような斉藤瞳でいたいなと思います。

ひとみんの抱負は内面的向上なのですが、やっぱり、歌をもっともっと歌っていって欲しいと思います、私的には。
25日・26日・27日パシフィックヘブンでのFCイベントの模様を話してました。
行きたいんですけど、東京で平日やられてもね、しかも25日ですよ。
メロン記念日は社会人のファンが多いと思うんですけどね。
『日記』
ひとみんの日記

誕生日。
今日、10月31日をもって、私、斉藤瞳は24歳になりました。
東京に来て、もう7度目の誕生日。
月日の流れを感じます。
今年の誕生日は、前田有紀ちゃんと稲葉あっちゅが一緒に過ごしてくれました。
焼肉を食べに行って、プリクラを撮りに行って、10月31日になった瞬間、パーンとクラッカーを鳴らしてくれたり、お部屋をハッピーバースディに飾ってくれたり、ケーキも用意してくれて、まじ感動して泣いちゃいました。
0時を過ぎるとメンバーや友達から、続々とおめでとうメールももらい、感動の嵐。
本当に幸せものです。
先日のライブでも、ステージ上にてドッキリケーキ。
たっくさんの人に祝ってもらい、無事に24歳になることができました。
24歳になっても、自分らしさを忘れることなく、たくさんの人に愛されるようなひとを目指し、女性としても輝けるようにように頑張って行きたいと思います。
これからの斉藤瞳もどうぞ宜しくお願いします。
私の24歳を祝ってくれたすべての方へ。
本当にありがとう。

本当にゆきどんと稲葉さんと仲良しですね。
そういえば、ひとみんのカジュアルディナーショーは、かおりんの9月17日の昼の部のシークレットゲストだったそうです。
夜の部でゆきどんがゲストだったレポの中に、昼の部が仲良しのひとみんだったという記述がありました。
誰も、ひとみんの時のレポを誰も書いてないので、気付きませんでした。
ちなみに、村田さんの日記は夢について。
柴田さんはガッタスの練習。
大谷さんはゴキブリとの対決。
『マイフィーリングミュージック』
柴田あゆみさん:ひとみんに贈る曲『初めてのハッピーバースディ(カントリー娘。石川梨華)』
大谷雅恵さん:中3の時文通していた埼玉のお友達で聴いた曲『ETERNAL(THE GARDENS)』
村田めぐみさん:今日起きた時に爽やかだったから『南風(レミオロメン)』
ひとみん

私、24歳になるにあたりまして、先ほど自分らしく生きたいと言ったじゃないですか。そういう思いが込められた曲があって、そして、すごく好きなアーティストさんであって、という二つが重なった曲
『GARRY ON(EXILE)』
歌詞の中に『自分ならできるよ』とか『らしく進もう』とか、そういう歌詞がイッパイ入っているので、すごく前向きに、自分に対してもすごく勇気の沸く曲だし、好きなアーティストさんであるということもあって、すごく今の気分にピッタリなので聞いてもらいました。
結構、あのね、私の地元の仲間とかも大好きで、EXILEさんが。
いつもなんか歌ってるの。
その人達に向けても送れるので、今後もまたかけていきたいなと思うので。

EXILEさんのTV見たばかりでした。
倖田來未さん目当てで見てたら、ほぼEXILEさんの話しでした。
今日もメールも、ほぼ、食べ物の話でした。
タレカツ丼』と『ルレクチェ』という新しい食べ物が出てきました。
食べたくなるものばかりです。
初恋の話題もありました。
柴田さん:小2・クラスの野球少年
大谷さん:小1〜小5・野球少年
村田さん:小2・色黒の少年、やさいかった
ひとみん:幼なじみの男の子。
ひとみんの幼なじみになりたかった。
しかし、生で聴きたかったな。
生で聴きたくて新潟まで行った人もいるそうです。
ひとみんに帰り方教えてもらってました。