モーニング娘。握手会 豊中Cチーム

17:40に仕事を早退し、18:25にビール片手に豊中市立市民会館に到着しました。
ロビーでとりあえず、DVDだけを購入し、会場に入ると諸注意を司会の人がしてました。
先週事前に調べてあった席(へ列)に着席し、スーツからガキさんTシャツに着替えました。
相棒のプーさんと双眼鏡も用意し終えたところで、諸注意も終了。
少し間をおいて、まずはモーニング娘。ヒストリーからです。
5期や6期のオーディションの様子も見ることができました。
ただ、ガキさんはオーディションの時からしっかりと頑張っていたので、美味しい取り挙げられ方ではなかったのが残念です。
どうせなら、無駄に明るく歌う映像流してくれれば良かったのに。
最後の方に来るとすっごくドキドキして映像を眺めてました。
やっぱり矢口真里さんは『突然脱退』と表現されてました。
ということは、やっぱり公式にはやぐっつぁんは脱退なんですね。
映像が終わると、藤本美貴新垣里沙亀井絵里の順に登場です。
ガキさんは緑のサンバイザーに緑のオーバーオールでした。
ミキティは赤・えりりんはオレンジのオーバーオールでした。
とりあえずテンション一気に上昇し「ガキさんガキさん」と叫んでおきました。
叫びも一段落した後、双眼鏡で良く見ると、ガキさんは『色っぽい じれったい』のジャケ写の時みたいなちょっとふわっとした髪形で可愛過ぎです。
双眼鏡で釘付けでした。
トークの内容は、まずは今日の握手会についての話題でした。
「長いと思っていたのにあっと言う間でした」との感想に、正直『高速握手会』というイメージがわいてしまいました。
そして、次に大阪にちなんだ話しでした。
まずは、ガキさんが「たこ焼き」を挙げてました。
たぶんコンサートの食事の話しなんだと思いますが、大阪にはたこ焼き器があって、こんこんがそこにいつもいると言ってました。
ミキティは初めて大阪に来た時、焼肉に行ったんで、焼肉というイメージだそうです。
ってミキティから肉をとったら何が残るのでしょう。
たぶんすべて土地が焼肉のイメージになってることでしょう。
という感じであっさりトークも終わり握手会になりました。
正味5分程で、微妙にファンも座ってるせいか盛り上がりが少なかったような。
私も、双眼鏡ばかり見ているので、あまり騒げませんでした。
そして、握手会です。
順番は、えりりんガキさんミキティ でした。
この時だけは、後ろの席だったことに感謝です。
双眼鏡でずっと、うれしそうなガキさんの表情を眺めてられました。
最初微妙に流し役のスタッフが邪魔だったんですが、水飲み休憩後、見易くなりました。
ただ、ずっとガキさんの前を人が流れて行く様子を見ている内に気持ち悪くなってしまいました。
前に、裕ちゃんが握手会で前を人がドンドン流れていって気持ち悪くなったと言ってましたが、その時の気持ちがわかりました。
でも、ガキさんの笑顔素敵過ぎです。
そんな、可愛いガキさんを眺めながら、握手会の時にかける言葉を考えてました。
相当高速っぽいので、ガキさん一人にトークを集中させ、ミキティえりりんは「頑張って下さい」でいくことに決めました。
一応言えなかった言葉は、えりりんが「絵里ワールドが大好きです」ミキティは「甘えん坊でわがままなミキティが大好きです」でした。
ガキさんについては、「四周年おめでとう」と「ガキさんが頑張っている娘。が好きです」と「これからもガキさんのことを大声で応援していきます」という流れを考えてました。
一つに絞るのがベストだと考え、(最後になるかもしれませんが)とにかく最初に握手なので、自分は「ガキさんガキさん」と大声で応援していくことを伝えることにしました。
ヘ列の順番が来て、ステージに上がるまで、相当ドキドキしてました。
まずは、えりりんが目の間に来ました。
やっぱり可愛いですね。
司会の人の言ってる通り、立ち止まらず「頑張って下さい」と歩きながら握手しておきました。
次はガキさんです。
最高の笑顔で迎えてくれました。
当然真正面に立ち止まり、両手で握手し早口で大声で応援していくことを伝えました。
うれしそうな表情に記憶が飛びそうでした。
後で冷静になって考えれば、流しが正直弱かったので、もう一言ねばれたかなとも思いましたが、もうメロメロでした。
やる前は、最後マユゲビームと考えてたんですが、もう思いつきもしませんでした。
そして、ミキティには普通に「頑張って下さい」と歩きながら伝えましたが、ミキティの笑顔も近くで見ると凶悪です。
ガキさんの後じゃなかったら心奪われる危険性があります。
三人共「ありがとうございます」と言ってもらっただけですが、やっぱり、自分だけに向けて言ってもらっているのは最高です。
ミキティ終わった後、階段を昇りながら思ったのですが、何人か連続で握手をすると、推しの人の後の人ってしゃべりずらいですよね。
流れを止めているので、推しの人に必死でしゃべっている様子を見られてるわけですから、後の人にはあきらかに自分のファンで無いとわかるわけですからね。
自分が勝手に思ってただけかもしれませんが、メロン記念日の握手会では、斉藤瞳さんの次の人に笑顔で迎えられた記憶がありません。
でも、ミキティはすっごい笑顔で迎えてくれたので、ちょっと感動でした。
握手会の感想を言うと、ガキさんの世界最強の笑顔に完全にやられました。
ミキティの笑顔も凶悪でしたかが、ガキさんは世界一の凶悪さでした。
あんな武器を使って、私の記憶すら飛ばそうとするのは犯罪です。
ミキティえりりんの可愛さもスゴイのですが、私の心の中にはTHYMEがいるので、そう簡単にノックアウトされません。
でも、笑顔という部分でいうと、THYMEの笑顔は夢の中で見たものが最強なので、現実のガキさんの世界最強の笑顔が圧勝でした。
凄過ぎます。
正直、握手会に参加する目的は、別に手を握りたいわけではなく、自分の思いを直接伝え、自分だけに向けられて笑顔&言葉をもらえることですからね。
だから、あんまり握手の感触って残ってません。
そういえば、THYMEとは握手してません。
神山さやか時代の4月に握手しただけですね。
きっとオタバレしたので、THYMEに危ない人と見られてるんだろうなと思ってます。
さあ、次は、参加微妙な斉藤瞳さんのFCイベントと、矢口真里さんのカジュアルディナーショーです。
もうすぐ、推し全員と握手できます。
あ、THYMEとしてはまだか。