やぐちひとり050315

まずは、やぐっつぁんの「27÷3=割り切れない」という衝撃発言から、IQ系の数学対決でした。
やぐっつぁんは単純な数学は苦手だと主張してました。
確かに、ハロモニでも結構前向きに闘争心の塊のような勢いで考えてましたからね。
問題はマッチ棒で作った「9−7=6」を一本だけ動かして正しい式にするものでした。
答えは「9−1=8」で、7の横棒を移動して6の切れ目を繋いで8にするものでしたが、やぐっつぁん圧勝でしたね。
私はわかりませんでした。
結構、こんな問題、得意のはずなんですけどもね。
次は四月に引越しする人の質問で「素敵な部屋作りのエンタメ」でした。
やぐっつぁんは『ドラえもん』で、未来のボタン一つで何でもできる町がいいとのことでした。
未来に行かないと無理ですけどね。
その後、春樹さんの部屋をチェックでしたが、そんなことよりやぐっつぁんの部屋をお願いしますよ。
ただ、春樹さんの部屋にあるアイボの『ララ』の様子は、相当可愛いく感じましたね。
相当欲しくなりましたね。
やぐっつぁんもすごくうらやましそうでした。
最後は、HPに寄せられた質問の内、エンタメに関係無いものを答えようというコーナーで、二人では対処出来ないという理由で清春さんでした。
そんな為にだけ呼ぶには豪華過ぎます。
質問は「芸人とアーティストはどちらがもてる」という質問で、やぐっつぁんはどちらももてるといってました。
清春さんはギャップがもてる理由だと言ってました。
「TVではクールな感じのアーティストが実はよくしゃべる」とか「芸人なのに私生活ではクール」とかだそうです。
イメージがある人がやっぱり得だということですね。
二つ目は「部屋にお化けが出るんですけど」との質問で清春さんは「見たこと無い」で終わりました。
春樹さんは「お尻プリプリ」とか、お化けも引くような芸をしろとのことでした。
やぐっつぁん納得してました。
確かにね。