娘。ドキュメント2005(050107)

昨日でラッキー7オーディションの番宣最後です。
まずは小部家未央(15歳・中3)さんです。『際立った時代が生んだキャラクター』として紹介されましたが、際立ってました?普通に可愛いだけだと思うんですけど。オーディションにハートのペンダントで臨んでいたんですけど、お父さんがパチンコで当てた時に買ってもらったそうです。戦利品なんで、きっとご利益あるかもしれません。スタッフは彼氏のプレゼントと心配したんでしょうね。たぶん、好みからいえばこの子が好きです。エースかどうかは別としてですけどね。インタビューの時の横顔とかすごく可愛いんですよ。
最後は辻本はるか(17歳)です。『うならせた魅声娘』として紹介された辻本さん、言うだけあって歌声をじっくり聞かせてもらいました。この娘だけですよね、こんなにじっくり歌聞かせたのは。つんく♂も「手足のバランスは最高に素晴らしい。ピッチもすごくいいし…。低いところもあるし上もあるし」と絶賛でした。扱いは一番最初の国分さんと同じくらいでしょうね。エース候補といえば歌だけで言えば一番近いのかもしれません。ちなみに、別にうなりませんでした。歌声はそう?という感じですね。手足はホントドキドキしますけどね。
ちなみに『エースをさがせ』がやぐっつぁんのナレーションで『未来のエース候補』に変わったしまいました。現時点で即戦力のエースではなくて、将来エースに育つ人に基準が変わったんでしょうか。いつもの娘。オーディションではなくエース足りうる素質と考えると、一般的な可愛さで『国分亜美』歌で『辻本はるか』というところでしょうか。実際の合宿風景みないと一人一人のキャラもわからないので、予想してもしかたないし、そんなことよりキッズから昇格があるのかばっかり気になります。ZYX大好きですから。
来週からオーディションの合宿風景だそうです。不合格だった人も映るんですか。それはひどいと思いますよ。尾を引くじゃないですか。それとも、不合格だった人も何らかの形でハロプロ入りですかね。それでしたら、とりあえず、町田エリカさんはロックでソロシンガーとしてデビューさせて下さい。おもしろい。