きっと長い手紙

矢口真里さんの演技がほめられています。→ここ

特筆すべきは、井之上と矢口。井之上のギャグはさえ、緩急の付け方、間の感覚の良さが光った。矢口は、舞台経験が少ないものの、堂々と舞台中央に立ち、歌も披露。子供っぽさが残る雰囲気が、いちずな恋心を表現する上でいい味を出している。

すっごくうれしいものです。
ランドセル背負って違和感ないんですから。