thymeの書く詞が好きです。



また新曲作ってます。

 

今回は割とスムーズにメロディーが出来上がりました。

あたたかい曲です。

かなり漠然としたイメージだけど、「あたたかい」という言葉がすごく似合う曲です。

 

どんな歌詞にしようかなッ。

 

私は歌詞を書く時、お布団にくるまって、真っ暗闇の中で、ヘッドフォンを大爆音にして、まずは頭の中に映像が流れてくるのを待ちます。

待ち時間は曲によってバラバラで、映像の鮮明さも曲によってバラバラです。

今回の曲は、アコギ1本かき鳴らしている横で何度か歌っただけなのに、もうイメージが湧き始めているので、歌詞もスムーズにいきそう…かな。笑)

映像が見えてからテーマを固めるまで、そこでてこずる場合もあるので余裕ぶっこいてはいられませんが…ね。

とりあえず、楽しんで書きたいと思います。

 

では。

 

thyme.

 

しっかし、thymeの作詞の仕方ってスゴイですネ。
曲から入るんですネ。
曲を聴いててイメージが湧いてるくるってのはスゴイと思いますネ。
そのイメージを詞にするわけですネ。
私は歌は語り部だと思ってます。
メッセージが伝わらない歌はキライです。
そんな中、さやかちんの書く詞って、本ト素直に頭の中に映像が浮かんできて、伝えたい気持ちがすーっと心の中に入ってくるなって思ってたんですが、作っる時にまずイメージを映像化させてるからだったんですネ。
そんな、神山さやかさんが大好きなんですよ。
たぶん、ウソつけって思われてるでしょうけど。