100%ハロプロ(TVガイド7.6号)

今週の登場は、できたコ矢口真里さんと溺愛する新垣里沙さんです。
最高の組合せです。

矢口「自分で言うのもなんだけど、ガキさんはすごく私を慕ってくれてたからとっても嬉しかったな(笑)」

誰でもわかってたと思うんですけどネ。
だから、私は矢口オタで新垣オタになったんですから。
ガキさんは、アンケートに答える時、やぐっつぁんに関係するものが、圧倒的に多かったですからネ。

新垣「矢口さんは、先輩の中でも壁がなくて話しやすかったです。それに、いちばん最初に私にあだ名をつけてくれたんですよね、確か(笑)」

やぐっつぁんのあだ名のセンスは微妙ですからネ。
だいたい、あだ名をつけた当時ですら自分より大きい子に『豆』ですからネ。
浸透したのはその『お豆ちゃん』と『よっすぃー』だけじゃないでしょうか?
『豆』も『ガキさん』に座を奪われましたし。
最後まで使ってたのは梨華ちゃんとのんちゃんぐらいでしょうか?
でも、まあ、色々言われてた最初の頃だったので、あだ名をつけてもらえたのはうれしかったのかもしれませんネ。
で、七夕シーズンということで短冊に願いと、ネットのはみだしVOICE(ここ)で、その意味と七夕の思い出が書かれてます。

矢口真里
一人前になりたい
「毎年七夕の時期には笹を飾って短冊に書いてます。子どもの頃はサンタさんみたいに短冊に書いたものが次の日は届くんだと思ってて(笑)。今は仕事でも毎日反省点があるから、来年はもっとしっかりしていたいな」

私は七夕ってほとんど印象ないですが、やぐっつあんはクリスマスと同じ感覚だったんですネ。
で、今は自分の目指すべき目標を書くようになったんですネ。
大成長です。

新垣里沙
素敵な女性になれますよ〜に
「私は小学生の時に七夕の短冊に「モーニング娘。になれますように」って書いたんですよ。それが叶ったんだなぁって。今は、お母さんみたいに素早くおいしいごはんが作れるような女性になりたいです。」

本トに願ってくれたおかげで、私の目の前にガキさんがいるわけですから、私のオタ生活もある意味七夕さんのおかげかもしれません。
七夕さん!ありがとぅー!!
しかし、ガキさん

素敵=お母さんみたいに素早くおいしいごはんが作れる

なんですネ。