1/20=奇跡に会った日=聖誕祭

奇跡の粒。
 
東京、初雪。
 
「今日は少し空気がヒヤリとするなぁ〜」なんて思いながらマンションを出ると、綿菓子をちぎったような雪がフワフワと舞い散ってきた。
 
今年はこんな暖冬だからもう諦めていたし、夜行性の私が珍しく太陽が高く昇る時間帯に外出した時だったから…そんな偶然に驚いて、すごく嬉しくなって、感動して。
一粒一粒が奇跡に思えるくらいだったよ。
 
こんな日は記念日にしよう。
 
2007.1.20「奇跡に会った日」 THYME.
 

とりあえず、THYMEのBlogへのコメントとは思えないことしか思い浮かびません。
ので、先に謝っておきます、ごめんなさい。
そうですか1月20日は『奇跡に会った日』なんですネ。
その通りなんです。
矢口真里さんの誕生こそ、現代の奇跡なんです。
現代が、矢口真里という奇跡に会った日なんです。
さやかちんもそこに気付くとは素晴らしいことです。
私の敬愛するやぐっつぁんの聖誕祭の日に、THYMEが奇跡に出会うということは運命ですネ。
ホワイトクリスマスが大好きなやぐっつあんを、天が祝福してくれたというわけです。
そして、そんな光景に奇跡を感じてくれたTHYMEに感謝します。
そういえば、名古屋のエルダークラブコンサートで『HAPPY BIRTHDAY』の大合唱があったようですネ。
歌いたかった。