アカリトリ第3号

矢野絢子さんのFCの会報『アカリトリ』が到着しました。
本当は、今日高知行こうって思ってたんですが、まあ今流行りのやつっぽいのでトイレとベッドを往復しながら、じっくり読んでました。
手書きの会報は、気持ちがストレートに伝わってきますネ。
今回は特に会報作りが大変なのが実感できました。
そんなに大変なのに作ってくれてるのがうれしいですネ。
で、大変だからもうやめるかと思ったら、もっと活発に活動するようです。
高知が基本なのかもしれませんが、ライブツアーも昨年の『かたつむりの歩む』でと言っていた以上に、頻繁に行ってくれました。
絢ちゃんの歌を待つ人の気持ちは、高知以外でも一緒ですから、少しでもそんなファンの気持ちを感じとってくれてるんだと思うとうれしい限りです。
まあ、私なんかは絢ちゃんいわく『何も言わず楽しみに待ってくれてる人々』の一人なんですが。
一応、2007年『アカリトリ』の方向性は

★会報…年6回発行(A−3二つ折り、4面様式)
    *矢野絢子レポート(矢野絢子ライブ・ツアーのレポート)
    *矢野絢子エッセー(未発表・既発表を含む)
    *矢野絢子の歴史(特典CD曲を発表した時のレポート)
    *歌小屋の2階の歴史(池マサト氏・エッセー)
    *お便りコーナー(皆様方からの投稿)
    *その他
★特典CD…1枚2曲いり年6回発行
      *2月(11月・12月「歌小屋」より選曲)
      *4月(1月・2月「コイビト」より選曲)
      *6月(3月・4月「あさきゆめみし」より選曲)
      *8月(5月・6月「夢くきくき」より選曲)
      *10月(7月・8月「サマーヴァケーション」より選曲)
      *12月(9月・10月「使い捨て」より選曲)
★年会費…¥6000
     *同封の郵便振替用紙にて
     *2007年1月末日厳守
★その他…*矢野絢子ライブチケットファンクラブ先行予約
     *その他(バースディカード、出来ればファンクラブの集いなど、etc)

なかなか、高知の『歌小屋の2階』まで行けないファンのとって、年間のテーマの代表曲が家で聴けるっていうのは、相当の魅力ですね。
シングルCDを6枚6000円ですから、とってもお得なんですが、いっつも思うのですが、赤字になってないのか心配してしまいます。
しかも、コピー5時間とか大変そうなんですが、回数増やして大丈夫なのかも心配してしまいます。
まあ、でもうれしいことです。
できたらバースデーカードもらえるなら、今年のように『戸惑い、困惑』とかいうメッセージはやめて欲しいかも。
そんな言葉贈られてもネ。
まあ、絢ちゃんが、何故モーオタが私のファンにって困惑してるってことでしょうけどネ。