MUSIC CONVOY060515
まずは、斉藤瞳さんの日記から。
カジュアルディナーショー第2弾
12,13,14日と、中澤姉さんとのカジュアルディナーショー、無事に終わりました。
この3日間、本当に楽しく、そしてラストは感動の涙まで流してしまいました。(すいません)
リハーサルが始まった時点で、緊張・不安…なんかどうなるんだろう?って思ってた。
けど、そんな不安も緊張も、姉さんが優しくフォローしてくれ、本当に素敵な日々が送れました。
そして、そして、このディナーショーが上手く行く上で、すごいパワーを与えてくれた人達がいた事を忘れてはいけませんね。
それは、ガッタスのメンバー。
ディナーショー前日、ガッタスのみんなは試合をやっていた。
私もリハーサル終了後、すぐに駆け付け、応援させてもらいました。
みんなの持っているパワーが私を勇気付けてくれた。
こんな感じで、幸せな日々を送った私。
ホントにディナーショーっていい経験です。
是非、また必ずやりたいナ。
来て下さった皆さん、ありがとうございました。
中澤姉さんが相手なので、大先輩だし節度ある会話じゃないといけないとか、違う意味で緊張してたそうです。
って思うんですが、大親友の稲葉さんと裕ちゃん、ほぼ歳変らないんですけど。
その稲葉さんと前田有紀さんも見にきたそうです。
まあ裕ちゃんの怖さはとれたそうです。
メールの報告で、まずは、ひとみん前髪切って、可愛くなったそうです。
って言うか私はずっと可愛いって思ってますから、更に可愛くなったってことですネ。
あー見たい。
衣装が、紫で胸も背中も大胆に出したものだそうです。
ひとみんいわく『フォルターネック式』って言うそうです。
しかも、私服も最近胸元開いてるそうです。
あー見たい!見たい!
ハロ☆プロオンステージのDVDの話もありましたが、やっぱり半蔵門ひとみさんの話しばっかりでした。
柴田さんですら「なんだかんだ言っても、たぶん歌の時には食い付いてるから、巻き戻しだよね、一時停止」と大絶賛です。
バッドエンドの映画→ひとみん:無し「気持ち良く終れない」
納豆専用の箸→ひとみん:無し「口の中で舐めれば、ネバネバとれるし」
電車の中で化粧→ひとみん:無し「緊急の場合は仕方ないけど」
結婚20年目の夫婦の朝のチュー→ひとみん:有り「無しなんて言う必要ない。どうぞいくらでもして下さい。チュッチュチュッチュ」
とりあえず、ひとみんと結婚すれば毎日永久にチュー出来るってことですね。
『マイフィーリングミュージック』
村田めぐみ:『雨上がり(レミオロメン)』※雨上がりますように。
斉藤瞳:『いちご白書をもう一度(メロン記念日・ばんばひろふみ)』
※ディナーショーで裕ちゃん主メロで、ひとみんは下ハモだったので、すごいプレッシャーがかかったそうです。
ひとみんハモリ苦手で、裕ちゃんに何回も何回もリハーサル付き合ってくれたそうです。
そんな裕ちゃんの優しさが、最終日爆発して涙につながったそうです。
柴田あゆみ:『Come Get Some(Rooster)』※ちょっとかすれた声に、一聴き惚れしたそうです。
大谷雅恵:『Magic(Tina)』※アルバムが黒とピンクで、今の髪形と同じだから。
普通に裕ちゃんの優しさが伝わってきましたね。