FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ050929

ひとみん司会の二日目です。
まずは『これだったら、いくらかけてもいいなと思うもの』についてです。
大谷雅恵さんは「無いです」
欲しいものは、頑張って安く買うそうです。
良い主婦にはなりそうです。
柴田さゆみさんは「ジーンズだったら、ちょっと高くてもいいかなって」
ジーンズは一生ものだそうです、ビンテージとか。
私は、ジーンズ履かなくなりました。
村田めぐみさんは「愛犬のゴンが快適に暮らす為のものだったら、いくらでも出します。」
大型犬に良いもの募集中だそうです。
そんなもんですかね?わからないな。
斉藤瞳さんは「イイもの、一生もの、ずっと使えるっていうものに対しては、お金を本トにかけます。惜しみなくというか。だってさあ、良いものを買うと大切にするでしょう。そういう気持ちも忘れたくないから、何か大切な日・記念日だったりとか、特別な思いを込めて高いものを買う事は、悪い事だとは思ってないので、そういうのにお金をかけるタイプですね。流行廃りじゃないけど、何となくで買ってしまうものには、なるべく安く買えるように努力をします。だけど、イイものは、一生ものにはどんだけお金をかけてもイイと思ってます。」
柴田さんの時も思ったんですが、『一生もの』という考え方がわかりません。
ものには寿命もあると思うし、大体、私はもの捨てないので、買ったものは使えなくなるまで使い続けますけど、イイものとか関係なく。
ひとみんの『一生もの』って何でしょう。
それが知りたかったかも。
次が『これが楽しめるなら何時間でも待てるというもの』についてです。
ひとみん『ネイル』
6時間もかかるそうです。
いつも思うんですけど、生活にとって不便ですよね。
村田さん『移動時間』
外見てるのが楽しいそうです。
柴田さん『遊園地とかアトラクション待ちは待てないけど、人は待てる』
ウインドウショッピングやお茶してるそうです。
大谷さん『待てない。もし待てるなら日本じゃない遊園地』
海外は、雰囲気も違うし、色んな人を観察できるからだそうです。
私は待つ仕事が多い分、遊びにいったりするのは待つのは嫌いです。
コンサートでも並んでいたら、後で入ろうと思ってしまいます。