Musical Baton
回ってきたバトン、駅伝感覚でダラダラ長く持って走ります。
- Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
音楽ファイルは210MBでした。
動画を加えると800MBぐらいですかね。
石野真子引退コンサートがずっと置きっぱなしなもんで。
しかし、この頃に録画した人ってすごいよね。
それと一度見たんですけど、高校の補習をさぼって行ったのに覚えてないし。
東京への初遠征でしたね。
- Song playing right now (今聞いている曲)
矢野絢子:『坊や』(アルバム『ナイルの一滴』)
持ち歩いてるMPプレイヤーで一番場所をとっているのが矢野絢子さんの曲なので、その中から最近1番のお気に入りです。
- The last CD I bought (最後に買ったCD)
石野真子:「Kira kira ∞|逢いたい…」
この前の石野真子さんのコンサートで購入しました。
最近出たアルバムは全部持ってたんですが、このCDはどこにも売ってなかったんですよ。
まだ開封してませんけどね。
って言うかシャッフルユニットを買うか、さやかちんの曲をこの為にわざわざ探して買おうと思ったんですけど、忙しく買いに行く暇がありませんでした。
- Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
だいたい推しの曲は、よく聞きますので、推しから一曲ずつ思い入れのある曲を選びたいと思います。
1,THYME(というか神山さやか):『恋を抱きしめよう』(デビュー曲『月とハーモニカ』のカップリング)
今まで好きな曲は、『Days』(卒業Love Songのカップリング)や『Beach』(Honey Moonのカップリング)だったんですけど、最近『恋を抱きしめよう』ばかり聞いています。
ASAYANのオーディション的には、この曲のレコーディングの様子でデビューが決まった大切な曲です。
今でも何故この曲がデビュー曲にならなかったのか不思議です。
前にも書きましたけど、デビューの一月に発売する曲が『月とハーモニカ』って、季節感無さ過ぎです。
THYMEの曲としてはCD化されてませんけど、ライブで唄っている『I want to tell...』が最近のお気に入りです。
ストリートライブでアコースティックverを聴いて、感動しました。
2,矢口真里&新垣里沙(というかモーニング娘。):『大阪 恋の唄』
この曲のPVは未だに見ています、ほぼ二番中心に。
一応は石川梨華さんの卒業ソングですが、二番のPVだけはやぐっつぁんの脱退の為にあると思ってますから。
目指す人についてのアンケートの答えに『矢口真里』と書くことが多かったガキさんが歌う『自慢だったあんたが』のパートがどうしてもやぐっつぁんについて呼びかけてるようにしか思えません。
そしてその後の「いつも一緒のあんたが いない」の後に脈絡なく挿入される『矢口真里』の映像。
まるで「いないのは矢口真里ですよ」と言ってるかのようなPV。
何故か見てしまいます。
「やぐっつぁんはもういないんだよ」って言い聞かせるかのように、私の心に。
3,斉藤瞳(というかメロン記念日):『ENDLESS YOUTH』
瞳ちゃんが気になった『告白記念日』や、瞳ちゃん推しになった『This is 運命』も考えたんですが、唯一この曲だけが常にMPプレーヤーに入れ続けている曲なので。
やっぱりライブでこの曲があるとうれしくなりますし、一緒に唄ってしまいます。
4,矢野絢子(プロフィールに書いてませんが推しです):『てろてろ』
たぶん最近一番よく聞いているのが矢野絢子さんなので、好きな曲がいっぱいあるのですが、やっぱり原点に返るとこの曲ですね。
矢野絢子さんを好きになった曲ですし。
しかし、推しと言い切ってしまったな。
まあ、絶対いつか仕事さぼって火曜日の高知に行ってやると思ってるぐらいですからね。
って言うか水曜日もさぼらなきゃ行けないのがネックなんですよね。
5,古内東子:『誰より好きなのに』
推し以外の人の曲から1曲選びました。
この曲を初めて聴いたのが二年前の初台Doorsでの神山さやかさんのライブでした。
そして、立て続けに『☆もの』のマンスリーライブでも聴き、ついついアルバムも買ってしまいました。
その後買っただけで満足して聴いてなかったんですが、昨年古内さんのライブに行く前に初めて聴いてはまってしまいました。
ただどちらかというとさやかちんとの思い出の曲という感じなんですけどね。
そう言えば私は『みちよ本舗』の『分家(みちよFC会員)』でしたっけ。
平家みちよ時代の曲も結構聴いてるんですけどね。
- Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
箱根駅伝ぐらいの長距離を走り過ぎた為、中継地点に行く前に息切れしてしまいました。
残念ながらバトンを渡せません。
もし取りに来て下さる方がいらっしゃればお渡しします。
残念、年ですね。